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戦いの舞台へ

準備は整った。あとはゴールに向かって走るだけ。

「さあ、集まろう」。トレーニングメニューのすべてを終えて、いつもの篠田善之監督の言葉で全員がピッチの中央に集まります。篠田監督の締めの言葉は、いつもよりも少し長め。それが、いよいよ新たな戦いが始まることを感じさせます。そして、いつものように手拍子で締めてから解かれる円陣。選手たちはリラックスと緊張感が程よく混じりあった、いい表情をしています。「楽しみですね」。開幕戦に向けての気持ちを一言で表す篠田監督。いよいよ新たな戦いが始まります。

 チームにとっての新たな戦いは、それぞれの選手が自分を成長させる戦いでもあります。
「しっかりとキャンプからやれて良かった。けれど、キャンプで出来たからといっても、それ以上の意味はない。公式戦でやれるかどうか、ここからが勝負」。そう話すのは、G大阪から出場機会を求めてやってきた岡本英也です。若干21歳とはいえ、結果を残せなければ生き残れない世界。公式戦出場は戦う権利を得ただけ。第一歩を踏み出しただけにすぎません。「高下在心」を胸にチャレンジを続ける彼の本当の勝負は明日から始まります。

岡本英也の福岡での挑戦も、ここからが本番。
右サイドでプレーする鈴木惇。若手というよりも、チームの中心選手としての期待がかかる。
「出ただけでは満足できない時期にきた。去年はゴールも取ったし、アシストも決めた。いまは、その回数を増やしていくということ」と話すのは鈴木惇。

 2度のキャンプを通じて存在感を示し続け、期待される若手という立場はすでに卒業。これからはチームを牽引する中心選手になることが求められています。それは本人も望むところ。それどころか、さらに高い所を見ているはずです。それは、決して「満足」というコメントを口にしない態度からも伝わってきます。

 そして、6年目を迎えて大きく脱皮しようとしているのが柳楽智和。特長である強さをそのままに、落着きが感じられるようになってきました。試合に出られない日々に、支えてくれる人たちの思いを力に変え、自分と向き合うことで成長してきた柳楽。いままた違うレベルで自分と向き合い、更なる成長を遂げようとしているように見えます。「勝つ夢しか見ないですよ(笑)。富山の様子が分からないところはあるけれど、チームとして空回りしないようにやりたい。形は見えてきている、楽しみ」。戦う準備は万全です。

激しさに加え、プレーに落ち着きが増してきた柳楽智和。
 開幕スタメンを勝ち取った選手も、ベンチ入りする選手も、そして、ベンチの外でチームとともに戦う選手たちも、そのモチベーションが非常に高いのが今年のチームの特長です。
「51試合を戦い抜くには全員の力がなければ無理。どんな立場になっても、自分をコントロールしてモチベーションを維持してくれている選手たちの態度はありがたく感じている」(篠田監督)。
 ここまでは、チームが変わりつつあることを見せてくれましたが、それが本物であることを示すのが7日の開幕戦。いまから楽しみです。

コメント

いざ、出陣。

いよいよ、始まります2009年。12月までわくわく、はらはら。試合開始前の高揚した気持ち、勝利のときは、足取り軽く、負けた時は、クソーと重ーい気持ちで帰宅する。どちらにしても、福岡にアビスパが存在するから自分を楽しませてくれる。博多の森、緑が好きだし、選手がごく近くに見れるレベスタの球技場がお気に入りです。勝っても負けても楽しませてくれる、アビスパ福岡に感謝し、今シーズン応援していきます。また成長していく子供との共通の話題が、アビスパ福岡です。勝っても負けても私たちを楽しませてくれる、アビスパを、精一杯応援していきます。 篠田監督、選手、サポーター/ファン一丸となり昇格をめざしていこう。エイ/エイ/オー。

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