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高まる期待と緊張感

週が明けて開幕までは4日。監督の指示にも力が入る。

 キックオフフェスタ2009を終えて1日の休養を挟んだ3日、福岡は4日後に迫った開幕戦に向けての最後の調整に入りました。練習開始時間に合わせて準備を終えた選手たちが三々五々とピッチに姿を現して、軽く体を動かしながら練習開始を待ちます。そして、10:00になると「集まろう!」という篠田善之監督の一声に合わせて全員がピッチ中央へ。高まる緊張感と、開幕を待ちわびる期待感。チームは依然としていい空気に包まれています。

 この日は休み明けということもあって、まずは体を起こすトレーニングから。軽いインターバル走の後、海岸沿いのサブグラウンドへ移動して約1時間に渡ってサーキットトレーニングで汗を流しました。ここまで積み上げてきたフィジカルトレーニングの成果もあり、負荷のかかるトレーニングも全員が軽快な動きでこなしていきます。そして、いつものピッチに戻ってからは、ミニゲームを中心にした実践トレーニングで仕上がり具合を確認。開幕に向けての最後のアピールの場だけに、トレーニングには緊張感が漂っていました。

休み明けの3日はサーキットトレーニングから。
得点王を狙う高橋も調整に余念がない。
 さて、初めて開幕戦を戦う篠田監督は、開幕戦に向けて次のように話します。

「フィジカル的にも、精神的にも、高い位置をキープできている。さらに残された時間を有効に使って、開幕戦にいい状態で持っていきたい。開幕戦は難しく、加えて対戦相手の富山は非常に高いモチベーションで乗り込んでくる。けれど、それを上回る高いモチベーションで抑え込みたい」(篠田監督)

 試合のカギを握るのは先制点。「積極的に点を取りに行く」と篠田監督は攻撃的な姿勢を強調していました。

 そして、開幕ゴールの期待がかかるのが高橋泰です。熊本に所属していた昨シーズンはレベルファイブスタジアムで2試合戦って5得点を挙げており、彼にとってはゲンのいいスタジアムと言えます。「僕がレベルファイブスタジアムで点を取っているというイメージを持って見に来てくださる方は多いと思う。その期待を崩さないようにプレーしたい。流れに乗るために開幕戦にはすごく重要な意味があり、その中でFWが点を取るのがベスト。ひとつの試合だけれども、大事な試合。いい結果を出したい」(高橋)と、ゴールへの強い意欲を見せています。

 たかが1試合。されど1試合。開幕戦が持つ意味はただの1試合にとどまりません。過去2年間の不振を払拭し、今シーズンにJ1昇格の待ったなしの勝負をかける福岡にとってはなおさら。高まる期待を、確かな手応えに変えるためには、開幕戦での勝利が必要不可欠です。「泥臭くてもいいから、とにかく勝利を手にする」(篠田監督)。開幕戦は3日後。勝利あるのみです。

ボール回しのトレーニングも、一層厳しさが増してきた。 アグレッシブさに加え、プレーに落ち着きがみられるようになった柳楽智和。今シーズンの飛躍に期待。 ミニゲームも実践さながら。準備は着々と進んでいる。

コメント

頑張っている、選手とともに。

開幕戦。選手たちは緊張するし、勝たねばならないとのプレッシャーでかたくなるでしょう。相手は初陣。あったって砕けろ。緊張するが思いっきりくるでしょう。ボールを落ち着かせ、ためをつくって、流れを作くる選手、司令塔は誰だろう。アビスパの選手たちが力いっぱい頑張れるよう、応援していきます。中倉さんのレポートからは、今年のアビスパはどこか違う、やってくれるに違いありません。がんばれ、選手たち。アビスパ福岡は、一丸となって戦い抜くぞ。

>ガンレクマン さんへ

いよいよ、開幕戦まで12時間を切りました。
どんなチームでも、開幕戦はとても難しい試合です。アビスパはいい準備をしてきましたが、明日の試合は、それをもつぶしてしまうようなプレッシャーがかかるかも知れません。けれど選手たちは、それを跳ね返して、違った姿を見せてくれるはずです。
私も記者席から念を送りたいと思います。そして、チームも、ファン・サポーターも、メディアも、すべての人たちが一丸となって戦う空気を作り出したいですね。

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