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どこまで積み上げられるか

ゴール前で危険な香りを漂わせる高橋泰。今シーズンはJ2得点王を狙う。

 暖かな日差しが降り注ぐ雁の巣球技場。福岡のトレーニングに、細部にわたるプレーの確認が増えていくのを見ながら、開幕が近づいて来るのを感じています。チームとしての方向性を浸透させた宮崎キャンプを経て、それを公式戦で具体的に表現するためには、どうすればいいのか。連日、その確認作業が行われています。そして感じられるのは、監督、ベテラン、中堅、若手の程よい距離感。「ベッタリ」ではないけれど遠くない。チーム篠田という言葉がぴったりとくる感じがします。

 さて、その中で日に日に切れが増しているのが高橋泰です。「ここまで大きなけがもなく、思ったよりも体は重くないし、始まったころと比べるとだいぶ動けるようになってきた」とは本人の弁。何度も、何度も動きなおし、スペースに飛び込む時は必ず逆サイドにステップを踏み、さかんに首を振って周りの位置を確認して、ボールとスペースの両方を視界で捉えられるポジションを取る。今更ながら、その動きの質の高さに感心するばかりです。

大久保哲哉の目標は全試合フル出場。
校長を維持する黒部光昭もレギュラーポジションを狙う。
 そして、チームの現状について、次のように話してくれました。
「やろうとしていることはピッチである程度出せてきている。あとは、その回数、精度を高めていければ、そんなに大崩れはしないかなと思う。でも試合になってみないと分からない部分はある。それに、昨シーズンはちょっとしたミスだったり、集中力を欠くケースが多かったと聞いているので、そういうのを本当に少なくしていきたい」

 それがどこまでできるのかを確認するのが、明日に予定されている大分とのトレーニングマッチ。篠田善之監督は「大分との試合は最終チェック。そこで大まかな開幕メンバーを決めたい。勝ちにこだわってやってもらうのはもちろん、J1上位チーム相手に、自分たちが意図することができるかどうか試してみたい」と話します。
 ここでの勝敗は大きな意味をもつものではありませんが、それでも、自分たちのサッカーにこだわった上で、勝利という結果がほしいところです。

 さて、その大分とのトレーニングマッチが終われば開幕までは1週間。
「監督が11人を選びやすいような状態にしておくのは選手としての責任だし、自分たちがやらなければいけないこと。そして、先発に選ばれたら、求められるのは試合で何ができるかというところだと思う。自分はFWだし、昨年は開幕戦で点が取れて流れに乗れたので、早い段階で点が取りたい」(高橋)。J1昇格を果たすための準備も、いよいよ最終段階を迎えます。

ようやく練習に合流した田中佑昌。そのスピードは健在だ。 大山恭平も必死のアピールを続ける(2/18V.ファーレン長崎戦で)。 居残り練習で汗を流すアビスパの若き戦士。大山は反対側で大久保とシュート練習で汗を流した。

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