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キャンプ中日はゆっくりと (福岡・宮崎キャンプ第5日目)

ジョギングをする表情にも明るさが宿る。

 初夏並みの気温で始まった宮崎キャンプも、17日の宮崎市内の最高気温は10度。少し肌寒い感じもしますが、晴天無風のコンディションは、むしろサッカー日和。選手たちにとっては気持ちのいい1日になりました。この日は、ほとんどの選手が前日に90分間プレーしたこともあり、トレーニングは午前中だけ。サーキットとジョギングを取り入れた疲労回復メニューを終えた後、6チームに分かれてフットバレーで汗を流しました。心身ともにリラックスする1日になったようです。

 フットバレーは島原キャンプと同様に、ジュニアユースからトップチームまで3グループに分けて昇降格を争うルール。笑い声が渦巻く中、それでもプレー中は全員が真剣そのもの。中でも最も熱くなっていたのが篠田善之監督でした。みずからを「エア篠田」と称して好プレー(?)を連発。見事トップチームの座獲得しました。選手との距離間を必要以上に空けずに一緒になって取り組む姿勢が、チームの一体感を生み出す力になっていることは間違いありません。

この日は疲労回復メニューが中心。まずはしっかりとストレッチ。
ジョギングとサーキットを取り混ぜたメニューで体を整える。
 さて、このキャンプは、試合を重ねながら課題を見つけ、それを修正することででチームの完成度を高めることが目的であることは既に紹介しましたが、中でも新加入のウェリントンが、どこまでチームに馴染めるかは大きなポイントといえます。

 現在、その彼が最も波長を合わせられる選手は鈴木惇。ボールを配るウェリントンと、周りの選手を活かし、自分も活きる鈴木のリズムが上手くシンクロしています。

「鈴木は試合の中で私にいくつもの選択肢を与えてくれるプレーを多くしてくれるし、私が守備、彼がゲームメイクというお互いの役割を守りながら、上手く連携できていると思う。まだメンバーは決まっていない段階だが、彼とはトレーニングマッチの中で何回か一緒にプレーすることができたので、彼の高い技術や創造性といった特長をチームのために出せるようにプレーしたい」(ウェリントン)。
 リーグ戦でも2人のパス交換から、相手の守備網を切り裂くシーンが見られるはずです。

 まだウェリントンの相棒は未確定で、ボランチのバランスという点では修正すべき課題が残されています。しかし、「キャンプでは、日常生活の中でお互いの特長を掴んで知り合うことが出来るので、ピッチ外でコミュニケーションをとり、それがピッチ内での連携を高めることにつながると思う」とはウェリントン。鈴木と織り成すリズムがボランチ同士でも刻めるようになれば、かなり強力な中盤が出来上がるはず。残る3試合のトレーニングマッチを楽しみにチェックしたいと思います。

フットバレーで心身ともにリラックス。 チャンピオンは篠田監督が属するグループ。思わずガッツポーズ。 情報バライティ番組の取材も行われた。





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