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トレーニングマッチ2試合目 (福岡・宮崎キャンプ4日目)

平日にもかかわらず、トレーニングマッチには多くのサポーターが顔を出した。

 さて、16日は宮崎キャンプでのトレーニングマッチの2試合目。宮崎市生目の杜陸上競技場に山形を迎えて2試合が行われました。14日の徳島戦が調整目的が強かったのに対し、この日は通常の試合と同様のスケジュールで準備。試合に入るシミュレーションも兼ねて行われました。対戦相手の山形は今シーズンからJ1の舞台で戦うとはいえ、昨年はJ2で鎬を削りあったチーム。小林伸二監督をはじめ、福岡に在籍していたスタッフやコーチが多いこともあり、内容重視と思いながらも、ついつい力の入る1戦でした。

【1本目】
試合結果/福岡1-2山形(前1-1)
得点経過/[3分]岡本(福岡)、[山形]石川(23分)、オウンゴール(87分)
先発メンバー/GK:吉田 DF:山形、田中、柳楽、釘崎 MF:鈴木、ウェリントン、城後、岡本 FW:大久保、高橋

中盤でプレッシャーを書ける丹羽大輝。
ベンチで控える選手も真剣に試合の行方を追う。
 立ち上がりの主導権を握った福岡は3分、高橋泰とのパス交換で突破を図った岡本英也がドリブルでペナルティエリアへ。右足でゴールネットを揺らして幸先のいいスタートを切りました。

 しかし、15分過ぎからは山形のペース。23分にはPKを決められて試合を振り出しに戻されてしまいました。そして、このまま試合が終わるかと思われた87分。ゴール前の混戦からオウンゴールで1点を献上。結局、1-2で敗れることとなりました。

 この試合で収穫が見えたのは守備面でした。立ち上がりの15分までは、ファーストディフェンダーが素早くアプローチし、それに連動して後方の選手がスペースを消す守備が機能。昨シーズンから継続して取り組んでいるトレーニングの形が見え始めたように思います。ただし、特にピンチではないのに、あっけなく失点したシーンは昨シーズンを思い出させるもの。この部分については、更なる修正が必要だと思います。

 そし、課題はボランチと前線の関係。上手く縦の関係が作れないために、2人とも低い位置に留まってしまうために前線と中盤が間延び。いい流れで攻撃の形を作ることが出来なかったばかりか、次第に後方へ押し込まれることにつながってしまいました。前後半にそれぞれ1度ずつあったチャンスでは、ボランチか゛縦の関係を作り、前目に位置した方が、そのまま駆け上がってFWのそばでプレーしていたからですが、そうした動きを頻繁に繰り返せるようになることが必要です。

【2本目】
試合結果/福岡1-0山形(前0-0)
得点経過/[75分]中島(福岡)
先発メンバー
先発メンバー/
[福岡]GK:六反 DF:宮本、丹羽、長野、中島 MF:中払、宮路、宮原、久永 FW:大山、アレックス

 お互いにメンバーに変更を加えて戦った2本目は、双方ともにタメが作れずに慌しい展開へ。ボールが落ち着かずに互いのゴール前を行き来する展開になってしまいました。福岡に限って言えば、宮原が早々に交代してしまったため、ボランチの位置に丹羽を上げざるを得ず、意図した戦いが出来なかった事情もありました。その中で、この日も途中交代で出場した永井謙祐が持ち味であるスピードを活かしたプレーでチャンスを演出。そのスピードがJリーグでも通用することを示しました。

 また、この日の1本目には途中交代でピッチにたった久藤清一が20分間プレー。ピッチに立つといきなりチームのリズムを変えるなど、相変わらずの存在感を見せてくれました。そして2本目には久永辰徳が先発出場。大事をとって30分だけのプレーでしたが、こちらもまずまずのプレー。ここまで順調に調整を続けてきた2人ですが、開幕をにらんで、少しずつピッチが上がってきているようです。

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