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宮崎キャンプスタート (福岡・宮崎キャンプ第1日目)

今シーズンを決める宮崎キャンプがスタート。選手たちのコンディションも上々。

 午前中に福岡からバスで移動してきた選手たちは15:00少し前に宮崎市生き目の杜運動公園陸上競技場に到着。スタジアムで待ち受けていた三宮保育園の園児からの歓迎セレモニーを受けた後、軽いジョギングからキャンプのトレーニングを始めました。宮崎でキャンプを張るのは13年目。慣れ親しんだ町の暖かな空気に包まれる中、リラックスと緊張感が程よく交じり合った雰囲気の中でのスタートになりました。

 今回のキャンプは実践を通じてチームの完成度を高めるのが目的。この日のトレーニングも、8対8の戦術トレーニング、セットプレーの確認、そして紅白戦と、早速14日に行われる徳島とのトレーニングマッチを意識したものになりました。気になるところがあると篠田善之監督がプレーを止めて、いつものように大きな声で指示を出していきます。そのたびに走る緊張感に、シーズンが近づいていることが、ひしひしと感じられます。

選手たちを出迎えてくれた三宮保育園の園児たち。
記念品を子供たちに手渡す選手たち。ちびっ子の声援も大きな力になる。
 そして、初日のトレーニングを終えた篠田監督は、改めてこのキャンプの目的を次のように話しました。

「90分間でしっかりと勝点3が取れるサッカーをするためには、簡単なミスはもう許されない。このキャンプでは、その部分をしっかりと詰めたい。ゲームをやっていろんな問題が出てくると思うし、そこでしっかりと修正して、また次のゲームで実践すると考えているので、最終日にいい形が出ればいいと思う。全ての面をしっかりと詰めて、勝つためのサッカーをどうやっていくのかという最終チェックが出来ればいい」

 また、チームの大黒柱として期待されている大久保哲哉は次のように話し、心身ともに充実していることを窺わせていました。、「自分のコンディションはいいし、併せて周りの選手のコンディションも高めていければいい。今年の目標は全試合にフル出場して、絶対にJ1に昇格すること。そのために自分がすることは点を取ることだし、去年に引き続いて、泥臭くボールを追って最後まで諦めないプレーをすること。それによって勝利が手に入ると思う。そして、チームのみんなを引っ張っていけたらいいと思う」

 さて、徳島戦で試すのは、ゲームへの入り方をはじめ、ここまでのトレーニングで繰り返してきた基本的な部分が、どこまで浸透しているかということ。攻守の切り替えの早さ、リズムに変化をつけることなど、攻守に渡って自分たちの形を、どのように表現するかがポイントになります。また、最初の試合とは言っても、選手にとっては開幕スタメンに向けてのアピールの場。それぞれに、現時点で出せる目一杯のパフォーマンスを披露してくれることを期待しています。

ボランチとしての活躍が期待される宮原。 献身的なプレーでチームを支える山形辰徳。 ボードをつかってチーム戦術の説明を、選手たちは食い入るように見つめる。





コメント

お疲れ様です

宮崎取材お疲れ様です。

さて、わが家のお気に入り選手、田中祐昌の話題が今季はあまり聞えませんが、彼の調子はどうなんでしょうか?結婚を気に一段とスケールアップしてもらいたいところですが。

私もたまにですがブログでアビスパのことを書いています。
応援ばかりとはいかないのが辛いところですが、あの最初にJ昇格したときの博多駅前の熱気。あれ以上の喜びをシーズン後に味わいたいので、微力ながらこれからも書いていこうと思います。

練習試合での中倉さんのレポート、期待して待ってます!

>豹牙 さんへ

中倉です。コメントありがとうございました。
今シーズンは昇格に待ったなしの勝負の年。監督、スタッフ、選手ともども非常に高いモチベーションと、危機感を持って取り組んでいます。しかも、悲壮感が漂うというのではなく、緊張感とリラックスが交じり合った、とてもいい空気の中でトレーニングを積んでいます。
長いシーズンは山あり、谷にありですが、最後に喜びを爆発させたいものですね。

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