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地域のチームを目指して

吉田市長に記念品を贈呈する篠田監督

 福岡は4日、前日の福岡県知事・県議会表敬訪問に続き、福岡市長・市議会への表敬訪問を行いました。午前の練習を終えて福岡市役所庁舎に入ったのは午後1時。いつものように1階のコンコースで、アビスパの旗を掲げる市役所職員の方たちが花道を作って出迎えてくれ、市役所職員や一般市民の方たちが送ってくれる拍手を見ると、こうして応援してくれる人たちのためにも頑張らなければという思いを強くします。

 さて、アビスパの表敬訪問を受けてくれたのは、吉田宏福岡市長、川口浩福岡市議会議長のほか、アビスパ福岡支援議員連盟の7人の役員のみなさん。その代表として、吉田市長は激励のメッセージとして次のように話してくれました。「私たちは地域のチームとしてアビスパを心から愛していますし、惜しみない応援を送りたいと思っています。都筑社長から「結心」というお話がありましたが、我々も同じ気持ちでいます。社長、監督、コーチ、選手、私たち行政も含めて心をひとつにして、その上でチームのみなさんに頑張ってほしい、その1点です。一丸となって目標に向けて進んでいただきたい」

選手紹介は酒井専務から。
吉田市長を囲んで記念撮影。
 そして、アビスパへの思いを話してくれたのは、川口浩福岡市議会議長でした。
「当時、鳥栖にチームが生まれるということで福岡は二の足を踏んでいましたが、小さな子供から大人まで50万の署名を目の前に出されて、福岡市議会も全会一致で、みんなでやろうということでやってきました。将来を担う子供たちをサッカーを通じて健全育成していきたいし、選手の皆さんには、子供たちが憧れるようなプレーをしていただきたいし、子供たちの励みになる態度で福岡を盛り上げていってほしいと思っています」

「チームを運営するためには、サポーターもいるし、試合を見に来てくれる人たちもいるし、応援してくれるスポンサーもなくてはなりません。これだけの町で野球もやれている、サッカーももっとできるはず。我々と一緒になって、福岡の街を盛り上げて、ぜひJ1目指して頑張っていただきたい。そのためにも、勝つぞという気持ちが伝わるプレーをしてほしいと思っています。頑張ってください」

 この2日間で強く感じたのは、誰もが心をひとつにしようと強調されていたことでした。それはアビスパの運営面に対して強く危機感を感じているからこその言葉。いまこそ市民が支える本当の意味での地域のクラブになってほしい、そのためなら支援は惜しまない、そんなメッセージだったように思います。けれど、その言葉の裏には、そのためにクラブが明確なビジョンを示して、具体的に行動を起こせと叱咤激励しているように感じました。フロントには、この2日間を単なる恒例行事として済ませるのではなく、意味深い言葉の数々を強く心に刻んで行動してほしいと思います。

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