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島原キャンプ、スタート (福岡・島原キャンプ初日)

いよいよ始まった島原キャンプ。この1週間で1年を戦い抜くフィジカルを鍛える。

「関係ないって言えば関係ないけど(笑)、それはいいことですね。プラスな話は、どんどん教えてください」。

 北部九州を襲った大雪のため、急遽交通手段を変更してJRとバスを乗り継いで島原へ移動してきた福岡。2005年の宮崎キャンプも九州地方を襲った大雪のために、移動手段を変更して宮崎入りし、そのシーズンで昇格を決めたという話を報道陣から振られると、篠田監督の表情が緩みました。振り返れば、あのシーズンは私にとって初めての本格的なキャンプ取材。博多から宮崎へ向かう車窓の外に広がる雪国のような光景に、目を丸くしていたことを思い出します。

いつものように篠田監督の大きな声がピッチに響く。
選手の表情にこぼれる笑顔が、チーム状態の良さを物語る。
 さて、今日からいよいよキャンプが始まりました。この日のトレーニングメニューは移動日ということもあって軽いもの。円陣を組んで改めて新シーズンに向けての気合を入れた後、ランニング、ウォーミングアップ、そしてボールを使ったトレーニングの後、最後はミニゲームで初日のメニューを終えました。気温5度、小雨交じりという、あいにくの天候でしたが、心配されていた雪は島原には残っておらず、まずは順調なスタートを切りました。

「島原キャンプでは、体力の基礎固めと同時に戦術面の共通理解を高めていきたい。サッカーという面では、去年のやり方を継続していくことと、グループでどうやってボールを奪うのかという共通理解を高めることがポイント。併せて、食事の管理など、サッカー以外のところも指導していきたい」と、このキャンプでの目的を話すのは篠田監督。基本的に、午前中はフィジカルトレーニング、午後はボールを使ったトレーニングが予定されています。

 そして、このキャンプでメインになるフィジカル強化を担当する藤野コーチは「厳しいトレーニングにする予定」と話します。「雁の巣球技場での第一段階で、厳しいトレーニングに耐えられるベースを作ってきた。そして、このキャンプでの一番の狙いは、そのベースを極限まで高めること。怪我を気にせずにやれる最後の機会なので、目一杯追い込むことがテーマ」。既に測定済みの個々のデータをもとにして、本人が限界と感じてから、さらにもうひと頑張りできるような目標設定をするそうです。

 選手たちも準備は万全。昨シーズン終了後に藤野コーチから指示されたオフ期間のトレーニングメニューを着実にこなし、ここまでの9日間のトレーニングも精力的に消化してきました。そして、「新チームになって、今シーズンはJ1昇格を絶対に実現しなくてはいけない。実りある1週間にしたい。新しく入った選手たちの意欲を強く感じるし、非常にアビスパは入りやすいチームなので、みんなで協力して頑張っていきたい」と大久保哲哉は話してくれました。

 シーズンを決めることになる1週間。選手の頑張りをしっかりと追いかけたいと思います。

キャンプインに先立って島原市役所前で歓迎セレモニーが行われた。 アビスパを迎えてくれた島原のサッカー少年たち。彼らの憧れの目線に応えるためにはJ1昇格しかない。 ミニゲームにはスタッフも参加。エジソン通訳も本気モード。





コメント

こちらではあけましておめでとうございますです。
キャンプも始まりましたね。今季は去年とは違うという思いが感じられるようになってほしいですね。
個人的には戦術の徹底と得点力の向上に期待したいなと思います。

中倉さん、取材、大変お疲れ様です。
今年は51試合という長丁場のシーズンになるだけに、基礎体力をしっかりと作り上げることは大変重要なことです。
選手達や監督、コーチ陣もしっかりした共通認識を持っているようなので、あとは個々人が限界にどんどん挑んでいって欲しいと思います。

中倉です。

ロボコンさん、RYOSUKEさん、コメントありがとうございました。
島原は、寒く、ぐずついた天候が続いていましたが、今日はどうやら天候も回復するようです。今日も昨日に引き続いてハードなトレーニングになりそうですが、選手たちには限界まで頑張ってほしいと思っています。
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>ロボコン さんへ

コメントありがとうございました。
島原はフィジカルを追い込むことが主たる目的なので、まだ具体的な戦術等は見えてきませんが、篠田監督が公言しているように、昨シーズン取り組んでいたサッカーを、今年も継続して追求していくことになります。
今年は昨年以上の混戦が予想されますが、選手たちも「昇格に待ったなしの勝負の年」の気持ちを強く持っていますので、その気持ちが伝わってくる試合をしてほしいと思っています。
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>RYOSUKE さんへ

フィジカルトレを見ていると、シーズンオフの期間に、それぞれの選手がしっかりと体を作ってきたことがわかります。51試合を戦い抜き、質の高いトレーニングに耐えうるフィジカルは、このキャンプで作り上げることになりますが、現段階では、いい形でフィジカルトレーニングに取り組めているように思います。
藤野コーチは、「限界を感じてからさらに追い込んで極限まで能力を高める」と話していますので、どこまで選手が頑張りぬくかをしっかりと見届けたいと思っています。

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