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カタールから帰還

090122_カタールから帰国早々練習に参加した大山恭平

 日に、日に、追い込みが激しくなる雁の巣球技場でのトレーニング。22日はシャトルランが行われ、それぞれの選手の最大酸素摂取量の測定が行われました。2グループに分かれて行われた1組目のトップは大久保哲哉。最後は城後寿との一騎打ちになりましたが、思わず倒れこむ城後を見ながら大久保が1本余計に走り抜きました。そして、それ以上の好勝負を見せたのが2組目の宮本亨と丹羽大輝。互いをけん制しながら延々と続く競争は40往復しても決着がつかず。「まだまだ行ける。お前らセレソンだ、セレソン」と大久保からの喝采を浴びていました。

 そして、最後のメニューは、いつものように5対5のミニゲーム。厳しく追い込んだ後でも、そこはサッカー選手の本能。ボールを触ると、それまでの疲れはどこかに飛んで行ってしまったかのように、みんな軽快な動きを見せます。そんな選手に向かって篠田善之監督が飛ばす言葉は、「もっと動きを増やせ」「緩急を意識してスピードの変化をつけろ」「もっとシュートを意識しろ」というもの。その檄を受けてさらに動き出す選手たち。相変わらず、いいムードでの練習が続いています。

 さて、そのグループに、U-20日本代表としてカタール国際大会に出場していた大山恭平が合流しました。20日の15:00(現地時間)から行われたカタールとの3位決定戦を終えて福岡に戻ってきたのは21日の19:00。時差のため、「午前0時に布団に入ったけれども眠れなくて。やっと寝着いたのは5:30頃でした。練習前は眠かった」(大山)と言いながらも、そのまま通常メニューに合流。疲れを感じさせない元気な姿を見せてくれました。

 カタール国際大会での出場は5試合中2試合で89分。「日本の同じ年代の選手たちを代表してプレーしているので、行けない選手たちの分まで頑張らなければという気持がありました」と口にする一方、「もっと試合に出たかった。あまり手応えを感じることができなかった」とも。チームが3位に終わったことも含めて、自分自身の力を出し切れなかった大会に悔しさだけが残ったようでした。

 そして福岡大学から代表に招集された永井謙佑を例に挙げて話してくれました。「永井君は3試合にフル出場を含めて全試合でプレーした。それは監督が彼を信頼しているからで、自分も監督の信頼を得られなければいけないと感じた」。そのためにも、まずはチームで結果を出すことが最優先。「僕はみんなよりも先に動いているので、その点で有利。明日の練習も、キャンプも、他のFWに負けないように意識して頑張りたい」。まだプロ入り2年目とは言え、サッカーの世界に年齢は関係ありません。出場機会を手に入れて、今年はゴールという結果を期待したいものです。

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