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やってきました新開地




 神戸ユニバで行われる全日本女子サッカー選手権準々決勝取材のために、前泊用のホテルをネットで探していたところ、「東の浅草、西の新開地」というフレーズを見つけました。大の浅草好きとしては、この言葉は聞き流せません。早速、湊川公園近くにオープンした東横インを予約して、そして、やってきました新開地。浅草ほどごちゃごちゃとはしていませんが、なるほど雰囲気は十分。安酒場と怪しげなゾーン(汗)と、お酒と笑顔。すっかり気に入りました。

 遠征続きで手入れをしていなかった頭を整えるために、まず入ったのは床屋(笑)。洗髪から髭剃りまで、全てついて850円という超破格値に思わずにんまり。刈り揃えたはずの頭のてっぺんが多少でこぼこしていますが(笑)、それもご愛嬌。そして、夜の街に繰り出しました。大衆店が大好きで、B級グルメを自認する私にとっては、どこも、ここも入ってみたいお店ばかり。ただし、初回ということもあって、リスクを避けて調べておいた有名店の暖簾をくぐりました。

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 入ったのは「高田屋京店」。おでんがメインですが、おしんこから刺身まで、ひと通り揃った大衆居酒屋。値段は100円~700円ですが、ほとんどの肴が400円以下という嬉しい価格設定です。店内は20人ほどが座れる円形の大きなカウンターと4人掛けのテーブル席が2つほど。地下でも飲めるようです。

 店に入ったのは6時過ぎでしたが、すでに1階は満員。カウンターのお客さんに詰めてもらって1人分のスペースに体を滑り込ませます。壁に目をやると数え切れないほどのお品書きが貼り付けられています。そんなメニューに目移りしながらも、まずは初心者らしく定番のおでんを注文。すじ、(焼き)豆腐、大根をチョイスします。

 出てきた具材を見てびっくり。どれも大きさはげんこつ大。左の写真の隅に写っているマイルドセブンの箱と比べれば、どれだけの大きさか分かるはずです。とにかくでかい。味噌ダレがかかっていますが、これが定番のようです。そして、お酒は焼酎(甲類)のお湯割り。おでん5個とお湯割り2杯で1560円は、屋台並みの値段でした。

 私が大好きな大衆中の大衆店らしく、満員の1階はアラフォーの女性2人を除いて、全てが男性。背広姿は2人だけ。そして、どう見ても私が一番若い(汗)。いいですね、この雰囲気。大勢で騒ぎながら飲むのも大好きですが、喧騒に包まれた店内で、どうにもならない思いを胸に、けれど、そんなことは決して表に出さず、そして静かに安酒をあおる。長居はせず、くだをまかず、小一時間ほど飲んで「お勘定」と一声かけてお店を出る。そんな飲み方をしたいお店です。ただし、デートには絶対にお勧めしません(汗)。もし、こういうお店に喜んで付き合ってくれるような彼女なら、何があっても離さないことです。

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