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あっと驚く禁断の味 香川うどん巡礼4

細うどんではありません。れっきとしたラーメンです

 さて、先日、昨年の11月に丸亀に天皇杯取材に行った際の讃岐うどんを紹介するという、季節はずれの話題(?)を更新しましたが、今日も性懲りもなくその続きです。たった2日間の滞在、しかも、うどん屋のほとんどが午前中で閉店してしまうという状況下で、「いったい何件回ったんだ」と言われてしまいそうですが、実は7件回ってきました(汗)。ということで、今日も含めてあと4件。のんびりと紹介していきますが、しつこいぞと思われる方は読み飛ばしてください(笑)。

 すでに朝から3件も回ったせいもあって、前回紹介した「さか枝」を出た時には、まだ9:00前だというのにお腹がパンパン。「うどんは飲み物」を実感した私ですが、さすがにギブアップ寸前でした。しかし、近所にどうしても経験してみたい味があったため、意を決して地図を片手に次のポイントへと向かいます。すれ違うのは学校へ向かう学生さんと、今日も1日仕事に励まなければならないお父さん、お母さんたち。ちょっぴり、罪悪感にも似た気持ちが湧いてきます。

高松駅に隣接されている駐輪場にレンタサイクルがある。うどん巡礼には最適
製麺所の中に小さな食事スペース。今回の訪問で一番小さなお店
 そんな気持ちを振り払ってやってきたのが「松下製麺所」。できたばかりの麺を仕分け作業している前にある狭いスペースが食事処。壁に沿って椅子つきのカウンターと、中央に立ち食い用のテーブルがあるだけの狭い店内です。

 名前が示すように、製麺所の隅で特別に食べさせてもらっているといった感じ。メニューはうどんも、そばも1玉180円。お金を払って麺が入った丼を受け取り、レジの前でシャカシャカしてから薬味を入れれば出来上がりです。

 そして、私がどうしても味わってみたかったのが、写真のラーメン。全国ラーメンコンクールで上位に入ったこともあるという噂を聞いていた一品です。

 麺はかん水を使っていないのか白いまま。ラーメンスープはなく、出汁はカツオの香りが漂う1種類のみ。うどんも、そばも、ラーメンも、同じ出汁をかけていただきます。一見すると細うどん。すすってみると、食感はラーメンなのですが、やっぱり細うどん。ところが、胡椒を振り入れた瞬間、完璧なラーメンに早変わり。不思議な気持ちでいただきました。もちろん、おいしかったです。

 さて、ここではちょっとしたアクシデントがありました。お店に入ろうとすると、駅前からレンタサイクルでやってきたカップル1組と一緒に。そのまま店に入っていくと、店内には明らかな観光客と思われるカップルがもう1組。さて困ってしまいました。私を含めて、全員が全員、地元の人にならって食べようとしていたからです。注文もできず、麺も湯がけず。私が思い切って注文して湯がきだすと、みんな揃って右へ倣え。なんとも微妙な空間でした。

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