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ピッチが上がってきた



 いったい、いつまで暑い日が続くのだろうと思いながら通った今年の雁の巣球技場。それも、11月に入ってからは急激に気温が下がり、夏から秋を通り越して、冬の訪れを感じさせられるようになりました。雁の巣特有の強い日差しは相変わらず。高く、青く澄んだ空はまるで秋の日のよう。それでいて、日陰に入ると体がジワジワと冷えてくる。何とも不思議な感覚に襲われます。しかし、確実に冬が近づいている。そんな思いを抱きながらトレーニングを見守る毎日が続いています。

 公式戦期間中に1ヶ月間も試合がないのは、監督、コーチ、選手たちにとって、おそらく初めての経験。モチベーションを維持し、厳しい姿勢でトレーニングを積むのが、中々難しいのが現状ですが、その中でも、選手たちは残る3試合に向けて、日々、ペースを上げながらボールを追っています。疲れをとるために、ややペースダウンしていた先週までのトレーニングから、今週からは23日に迫ったホームゲームに向けてハイピッチのトレーニングに変更。雁の巣球技場には選手たちの大きな声が響くようになりました。

「やることはこれからも変わらない。今までやってきたことを継続していくだけ」という篠田善之監督の言葉通り、徹底して繰り返されているのは、技術面ではパスの質と精度を上げることとスピードアップ。戦術面では危険なスペースをいち早く消して連動して動くことと、第3の動きを入れて守りを固める相手を突破すること。そして、どんな時でも、やるべきことをぼやかさないように意識を高めること。篠田監督が飛ばす激しい檄を受けながら、選手たちは自分たちの思いを込めて体をぶつけ合っています。

「残り3試合を全部勝つ」。それが、今の選手たちの合言葉になっています。そして、浜松遠征についての収穫も課題も、どの選手も同じ言葉を口にします。何を、誰に聞いても同じ答えが返ってくるのはチーム状態がいい証拠。トレーニングとは思えない激しい当たりや、大きな声が出ているのも、そんなところからきているのでしょう。「雰囲気はいいですよ」。布部陽功もそう話してくれました。ただ、いいトレーニングが試合に反映しないことが多いのが今年の福岡。残り3試合は、この課題を何としても克服しなければいけません。

 そして、1年間を通してチームを作り上げてきたチームに対し、シーズン途中でやり直しを強いられた福岡が戦うのは簡単なことではありません。これからの試合は、今までと同じように簡単な試合はひとつもなく、どの試合も、紙一重の試合になるかもしれません。それは、ある意味で大きなハンデかもしれませんが、それでも、彼らが日々取り組んできたものを、ぜひ、ピッチの上で表現してほしいと思っています。まずは15日に行われる大分とのトレーニングマッチで、手かがりを掴んでほしいものです。

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コメント

タレイがんばってください!!!!!
来年は
ハファエルや
ブラジル人の若手を獲得して
タレイをアジア枠で使いましょう!
タレイのボランチは
本当によいですね、

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