「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラスト3へ向けて



 浜松遠征を終えて、福岡は残り3試合に向けての準備を始めました。雁の巣球技場に顔を揃えたのは6日。練習試合初日の朝に移動し、2日目の試合を終えてすぐに帰福するという強行日程にもかかわらず、選手たちは疲れも見せずに回復トレーニングに励んでいました。そして今日、ウォーミングアップ、ポゼッショントレーニングとメニューを消化し、最後は15分×2回の紅白戦。チームが目指す攻撃の形、そして守備の連携をチェックしていました。

 さて、浜松での結果はすでに福岡の公式HPにアップされていますが、この時期の練習試合は勝ち負けよりも、試合を通して何を学ぶかが最大の目的。そういう意味で、「いいところも、悪いところも出て良かった」と、篠田善之監督は手応えを口にしていました。違うカテゴリーに所属するチームと戦ったことで、改めて自分たちに足りない部分や、新しい気付きなどもあり、自分たちがやらなければいけないことが、より明確になったようです。

 福岡が抱えている課題は、攻撃面ではスピードに変化をつけてバリエーションを増やすことと、ラストの部分での精度を上げること。守備面ではファーストディフェンダーを明確にして全体が連動すること。そして試合運びという点でいえば、立ち上がりから高い集中力を維持してフルパワーで試合に入ること。J1昇格の可能性が消えても、その課題に取り組まなければならないことに変わりはありません。チーム状況や、スケジュールを考えると、モチベーションの維持には難しい時期ですが、だからこそ、改めて課題を整理できたことは有意義だったのではないかと思います。

 さて、練習見学のサポーターも、チーム取材に来るメディアも激減してしまった雁の巣球技場は非常に静かです。選手たちは、プロである以上、勝たなければ多くのものを失ってしまうという現実を、否が応でも思い知らされていることだと思います。言いようのない悔しさや、惨めさを毎日のように感じていると思います。しかし、そうした現実から逃げずに、自分をしっかりと見つめて、今までと変わらない気持で前を向けるか。それが、選手1人、1人に求められています。

「昇格の可能性がなくなってしまったことは現実。それはしっかりと見つめなければならない。けれど、プロとして残り3試合をきっちりとやることは当たり前のこと。これからもやることは変わらない。今までやってきたことを引き続き継続していく」(篠田監督)。
 残り試合に向けてチームが本格的にピッチを上げていくのは、休み明けの10日から。いよいよラスト3が始まります。プロとしての生きざまをピッチの上で余すことなく表現してほしいものです。

【2002world.com更新情報】
11.07 地元サウジに一歩も引かず。日本無敗で韓国との決戦へ! AFC U-19選手権 日本vs.サウジ
11.07 C大阪、「モリシにタイトルを」の夢散る。大宮に惜敗! 第88回天皇杯4回戦 大宮vs.C大阪

コメント

最後は大山や惇すスタメンで見たいですね!
とりあえず城後の攻撃がみたいです!
城後ー北斗のダブルボランチは守備が無理です!!!!
タレイか丹羽のボランチで相方が
北斗か城後が良いですね!

>qweaf さんへ

コメントありがとうございました。

大山選手は一度公式戦に出場しましたが、もっと見てみたい選手ですね。U-19選手権で悔しい思いをした鈴木惇が、その思いをJのピッチにぶつける姿も見てみたいと思います。
おっしゃるとおり、ボランチの組み合わせも興味のあるところです。
いずれにせよ、「目の前の試合が常に最も大事な試合」というスタンスを篠田監督は変えていません。これからのトレーニングで競わせてから、最終メンバーを決めるようです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。