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アビスパ de 健康教室

081106_参加者は41名。笑顔があふれたあっという間の2時間でした。

 11月5日、東体育館でシニア年代(65歳以上)を対象とした「アビスパ de 健康教室」が行われました。九州電力の後援を受けて、アビスパ福岡とJリーグが主催するこの教室は今年で2回目。「シニアの皆さんも、まだまだエネルギーがある。コミュニケーションをとりながら体力増強の手助けができればいいし、スポーツを通して、平和な町づくり、地域づくりに貢献したい」とは、アビスパ福岡ホームタウン推進グループ・スクールマスターの下田功氏。当日は東区を中心に41名のシニア世代の方が集まってくれました。

 まず、簡単な体力チェックを行った後、福岡大学スポーツ科学部の田中宏暁教授による健康講座が行われました。自宅のある油山から東体育館まで走ってきたという田中教授の年齢は61歳。メタボだった40代のころ、健康を研究している自分がこれではまずいと一念発起。現在は福岡大学の学生と同程度の体力を維持しているそうです。しかし、それは特別なことではなく、1回10分の運動を1日3回するだけで、年齢に関係なく、誰でもが大学生並の体力に戻ることが可能だと話します。

081106_リズムに合わせてステップ台を乗り降りする。
081106_最後はボールを使ったたゲームでサッカー体験
 これまで、激しい運動をしないと鍛えられないと言われていた心臓も、今では誰にでもできる簡単な運動を継続することで鍛えられることが分かっているそうで、平均75歳の方たちを対象に福岡大学でデータをとったところ、田中教授が推進する「ニコニコペースの運動」を、朝昼晩、食事の前に10分ずつ繰り返したところ、実際に、3ヵ月後には福岡大学の平均的な学生と同じ体力にまで回復したのだそうです。人間の体は、いくつになっても、適度な運動を繰り返すことで確実に鍛えられるのだそうです。

 田中教授が推進する「ニコニコペースの運動」とは、踏み台をリズムに合わせて昇り降りするもの。講義のあとは、トレーニングの実践に移ります。それぞれの体力に合わせて、ステップ台の高さを調整し、音楽に合わせてゆっくりと繰り返しては脈拍をチェックし、自分に合ったリズムと高さを探していきます。自分に合ったペースが分かったら、あとはこれを毎日10分×3回繰り返すだけ。「3ヶ月経ったら大学生」と語りかける田中教授の言葉に、参加者は笑顔で応えていました。

 そして、締めくくりはサッカー体験。アビスパ福岡・ホームタウン推進グループのコーチによるデモンストレーションのあと、ボールを使った簡単なゲームでボールを蹴ることにチャレンジします。ほとんどの方がサッカーは未経験。慣れないボールは思った方向へ進んではくれませんが、それでも、まるで童心に帰ったかのように無心にボールを追いかけていました。健康教室とサッカー体験の時間はあっという間に過ぎましたが、さわやかな汗と満面の笑顔は、この日の2時間が、とても楽しい時間だったことの証でした。

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