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サッカー三昧の3連休

お兄ちゃん、かっこいいよ

 非常に充実した3連休を過ごしました。11月1日にナビスコカップ決勝戦で大分トリニータの初優勝を取材。翌日は京都へ移動して、当初の予定通りに西京極へ移動して天皇杯4回戦の取材。そして、その日のうちに福岡へ戻って、翌3日は福岡のトレーニングに顔を出してから福岡フットボールセンターへ。第1回九電・アビスパサッカーフェスタの様子を覗いてきました。そして、合間、合間ではTVと睨めっこして、U-17女子W杯と、U-19アジア選手権のチェック。とてもサッカー密度の濃い3日間でした。

 時間的なものだけではなく、これほど内容的に満足できた3日間もありませんでした。連休前に行われたU-17女子W杯で日本が優勝候補・アメリカを破ったのを皮切りに、ナビスコは大分が初優勝。福岡サポーターからは、二度と行きたくないとの声も聞こえる西京極も、まったくニュートラルな立場で行くと、また違った感覚に襲われるもの。私にとっては初めて国際試合を取材したスタジアムでもあり、懐かしさとともに、初めての取材にドキドキしたことを思い出されてくれました。

 取材旅行と並行して行われているU-17女子W杯、U-19アジア選手権では、女子がフランスに7-1と驚くようなスコアで圧勝。男子は90分間に渡ってピンチの連続で、解説を担当した川添孝一氏の「あ~」とか、「う~」とかいうため息しか聞こえない中、結果は4-2でイランに勝利。福岡大学の永井謙佑がハットトリックを達成する活躍でしたが、スピードで抜け出してのゴールに、初出場した高校選手権で全国の高校サッカーファンの度肝を抜いたスピードあるプレーを思い出していました。

 そして最終日。福岡フットボールセンターへ足を運んで驚いてしまいました。とにかく人、人、人。参加したのは小学校1、2年生で編成された60チーム。子供たちの数だけで600人を超え、これに各チームのコーチや、応援に駆け付けた家族、そして運営ボランティアなどを加えれば、2000人を超える人が人工芝のピッチでサッカーを楽しんでいました。コンセプトは「サッカーを遊ぼう」。試合だけではなく、コートの間でボールで遊ぶ子供たちの姿も印象的でした。

 改めてアビスパ福岡の14年の歴史を感じました。クラブ経営は決して順調とは言えませんが、その中でも、地道に行ってきたホームタウン活動と、キッズリーダー(キッズ年代の指導者)育成活動が、この日の盛況につながったことは間違いありません。「みんなの姿を見て僕たちは力をもらいました」とは、選手代表で参加した大久保哲哉。こうしたホームタウン活動と、チームの強化が連動してこそJリーグ。あるべき姿に向かって一歩ずつ進んでほしいものです。

【2002world.com更新情報】
11.03 大分が燃えた日。そして新しい歴史が始まる。~2008Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
11.03 穏やかな船出。日本、イエメンに順当勝ち! AFC U-19選手権 日本vs.イエメン

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