「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

輝け、ヤングジャパン

081101_日本の怪物・岩淵真奈

 10/28に第1回U-17女子W杯が、そして10/31にAFC U-19選手権が始まりました。地上波での放送がないのが非常に残念ですが、「フジ739」と「テレ朝チャンネル」で、それぞれ日本の試合を中心に中継中。女子は今年が記念すべき第1回目、そして、男子にはアビスパの鈴木惇、そして福岡大学の永井謙佑が出場することもあって、将来の代表を担うであろう選手たちのプレーに注目しながら、TVの前で声援を送っています。

 男子の初戦はイエメンとの対戦。2点リードで迎えた後半の立ち上がりに一気に3点を追加して5-0。まずまずのスタートを切りました。鈴木は1得点、永井は1得点1アシストと、それぞれに結果も出してくれました。ただ、少し物足りなさも感じています。最大の目標がU-20W杯への出場権獲得にあることは確かですが、その一方で将来に向けての経験の場であることも事実。5点を取ってからは試合をコントロールしていましたが、もっと仕掛ける姿勢最後まで持ってほしかったなと感じています。これがフル代表であれば、こういう戦い方もありだなと思うのですが・・・。

 そして、驚かされたのがU-17女子代表。初戦の相手は今大会優勝候補の筆頭と呼ばれているアメリカでしたが、アメリカを圧倒する内容で3-2の勝利。大会関係者に驚きを与えました。勝ったこと自体が驚きを与えたということもありますが、それ以上に、技術、戦術ともにアメリカを上回ったいう事実が関係者を驚かせているようです。しかし、吉田監督は「自分は、彼女たちがこのぐらいのレベルにいることに驚いていない」とコメント。大会前も、技術は世界のトップレベルと言っていましたが、それを初戦で証明してくれました。

 中でも一躍注目を浴びたのが写真の岩渕真奈(左)。写真は今年の正月に行なわれた全日本ユース(U-18)選手権のものですが、中学3年生ながら高校生を全く相手にせず。ボールを持った場面では、相手が2人までなら確実に突破し、3人に囲まれても絶対にボールを失わない姿に驚いたものです。まさに「怪物」という言葉がぴったりの選手でしたが、その「怪物」ぶりを世界の舞台でも十分に発揮してくれました。FIFAのホームページでは、世界最強プレーヤーと称されるブラジルのマルタと比較しながら、その凄さを紹介していました。

 とは言っても、男女ともに世界の舞台を勝ち抜くのは簡単な事ではありません。素晴らしいプレーを続けることが大事ですし、短期間でこなす大会はフィジカル的な強さも求められます。ラウンドが進むごとに、技術はもとより、どれだけ強い気持ちを持てるかも大きなポイントになります。初戦の内容・結果に満足することなく、そして万全の状態で試合に臨み、ともにタイトルを日本に持って帰ってきて欲しいと思います。

【2002world.com更新情報】
11.01 「ヤング・なでしこ」がもたらした衝撃 ~U-17女子W杯 日本vs.アメリカ
10.31 赤い挑戦者決定戦。チケットはINACの手に ~L1第17節 浦和vs.INAC
10.31 C大阪、悪夢の3連続失点。仙台に敗れ、昇格ほぼ絶望に! ~J2第41節 C大阪vs.仙台
10.31 なでしこ戦線、異状なし。日テレ、淡々と勝ち点を上積み ~L1第16節 伊賀vs.日テレ
10.31 新しい歴史に刻まれた好勝負。U-17女子W杯開幕 ~ニュージーランドvs.カナダ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。