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勇気を持って前へ出ろ!



 夏を思わせるような強い日差しが降り注いでいた雁の巣球技場も、今日は秋らしい涼しい風が吹いていました。その中で、福岡は水戸戦に向けてのトレーニングを重ねています。週始めから負荷の重いトレーニングをしていたこともあって、昨日は全体的に動きが重かったのですが、試合が近づいて仕上げのトレーニングに入って今日は、実践形式のトレーニングがメイン。負荷を減らしたこともあって、チーム全体にキレが感じられるようになってきました。

 実践形式のフォーメーション練習は、ボランチを中心にして中盤が連動すること、楔のボールに対して素早くフォローすること、そして、福岡のストロングポイントであるサイド攻撃を活性化することなどが狙い。ここのところ、守備への意識が強すぎて後方から押し上げられない傾向が続いていますが、その部分を修正しようという意図が感じられました。新たなやり方に取り組むというのではなく、自分たちの攻撃の特長として持っていたものを呼び起こそうということだったように思います。

 その後に行われた紅白戦は短めの時間に区切って3回。いくつかのポジションの選手をチェンジしながら、水戸戦の最終メンバーの絞り込みを行いました。ここで徹底されたのは、誰が最初にボールにアプローチするのかはっきりすること、パスの質にこだわること、そして、流れの中でスピードの変化をつけること。いずれも、今週取り組んできたテーマです。「すぐに全てが解決するものではないが、意識をもってやろうということ。常に意識してプレーしてくれればいい」と篠田監督は話します。

 そんな中で、今週のトレーニングで目を引いたのは中村北斗。いつものようにSBとボランチの両方で準備を行いましたが、随所に切れのあるプレーを披露。ボールに積極的に絡んで攻撃的な姿勢を見せていました。そして、もう1人が柳楽智和。トレーニングでも、特長である人に対する強さを発揮。「DFのバランがいいので潰しにいきやすい。(丹羽)大輝もしっかりカバーしてくれるし、チャレンジ&カバーができている」と本人も手応えを口にしていました。

 さて福岡は、攻守にわたってセットプレーの確認を明日のトレーニングで行ったあと、水戸へ移動します。目指すのは言うまでもなく勝利です。昇格云々とか、来シーズン云々とかではなく、いまの自分たちの力の全てをぶつけて勝利を手にしなければなりません。「どんな状況であろうと、なんであろうと、プロとして契約してもらっている以上、やらなければいけない責任がある。やることはきちっとやらないといけない」(布部陽功)。その姿を水戸で見届けてきます。

コメント

おはようございます

中倉さんは水戸の常宿でしょうか?笑
いま電車に揺られ笠松へ向かってます。
天皇杯はスカパーでも見れずネットの情報だけだったんですが選手、サポーター共に納得できない試合だったようで、この水戸戦に対する気持ちも強いと思います。
逆に水戸にとっては苦手福岡に勝ったことで自信を持って臨んでくるでしょうね。しかも悔しいですが9位と10位の対戦。絶対に勝たなければなりません。
少しでも選手達に勇気を与えられるよう、ゴール裏から気持ちを送ります。
それではスタジアムでお会いしましょう!

>ryon さんへ

コメントありがとうございました。そして、昨日はお疲れ様でした。
サポーターの皆さんの思いのこもった声援は、記者席までもよく届き、力をもらっていました。ただし、結果は残念ながらのスコアレスドロー。結果・内容ともに9位と10位の戦いでした。

昇格の可能性はなくなってしまいましたが、まだシーズンは終わっていません。
私も、これからの1ヵ月半の準備期間と残る3試合を、変わらぬ姿勢で見ていくつもりです。もちろん、甲府で行なわれるアウェーゲームにも行きます。おそらく、アビスパの取材は私1人でしょうが・・・。

選手たちも気持ちは複雑でしょうが、このままでは終われません。わずかばかりのオフで気持ちを切り替えて、博多の意地と1年間戦ってきた思いを、残り3試合にぶつけて欲しいと思っています。J1昇格はなりませんでしたが、監督も、チームスタッフも、サポーターも、そしてメディアも、スタジアムに足を運ぶ誰もが笑顔で迎えられる3試合にしたいですね。

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