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雁の巣ふれあいバスツアー

081014_90人を超えるファン・サポーターと一緒に

 雁の巣球技場に笑顔があふれた1日でした。この日はサポーター有志の企画・立案によって実現した「雁の巣ふれあいバスツアー」の日。参加してくれたのは80名を超えるファン・サポーターと、ボランティアスタッフ。総勢で100名近い人たちがバスを2台仕立てて雁の巣球技場にやってきました。3連休の最終日のこの日は雲ひとつない晴天に恵まれた絶好の天気。限られた時間ではありましたが、ファン・サポーターにとっても、選手たちにとっても最高の1日になりました。

 実は、この日、私は少し重たい気持ちで雁の巣球技場に足を運びました。天皇杯の初戦での敗退に選手たちがショックを受けている様子が感じられたからです。併せて、この敗戦は、現在クラブが置かれている状況や、福岡というクラブが抱えている様々な問題が凝縮されて起こったように感じていたからです。「クラブはどこへ行こうとしているのだろう。そして自分はどうかかわっていけばいいのだろう」。そんな思いを強く抱いていました。

 でも、そんな迷いのような気持ちは、雁の巣球技場にやってきたくれたファン・サポーターの姿を見て、いっぺんに晴れました。子供たちの表情に宿る選手たちへの強い憧れ。一緒にピッチに立っているだけで喜びを感じている表情。そして、一緒にボールを蹴ることで通い合う選手と子供たちの心。何のためにクラブがあるのか。何のために自分がクラブと関わっているのか。喜びを全身で表現する子供たちの姿が、その原点を改めて教えてくれたからです。

 選手たちもきっと同じだったと思います。ショックを感じざるを得ない敗戦の翌日、選手たちは、多かれ、少なかれ、自分たちに対して様々なことを感じていたはずです。けれど、子供たちをはじめとする大勢のファン・サポーターとの触れ合いは、自分がサッカーをしていることの意味、自分たちの存在が地域の人たちに与えている影響の大きさ、そして、自分たちが目指さなければいけない方向など、プロサッカー選手としての原点を改めて感じさせてくれたはずです。

 子供たちをはじめとするファン・サポーターにとって、この日の触れ合いは最高の思い出になったことでしょう。福岡のことを今まで以上に好きになってくれた子供たちもいたと思います。それと同じように、選手たちも力と勇気をもらったと思います。もがきながら前へ進もうとしている選手たちを、雁の巣球技場にやってきた約100名が大きく後押ししてくれました。誰よりも輝いた笑顔を見せていたのは選手たちでした。雁の巣球技場に足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。

【2002world.com更新情報】
10.14 埼玉、4年10.14 ぶり2度目の女王の座に輝く。 ~国体女子決勝 兵庫県vs.埼玉県
10.14 宮間のキックと田中、城地の高さ。岡山が3位を獲得。 ~国体女子3決 岡山県vs.三重県

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