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いつものように前を向いて

081011_リラックスした雰囲気の中で行われたトレーニング

 リフレッシュと家族サービスを兼ねての4泊5日の旅で、心も体も休めて福岡に帰ってきましたが、いざ、帰宅してみれば気になるのは福岡のことばかり。1週間も雁の巣球技場から離れていたこともあって、なんとなく気恥ずかしい気持ちを抱えながら、そして、山形との敗戦で少なからずチームはショックを受けているのではないかと心配しながら、雁の巣球技場へと足を運びました。しかし、どうやらそれは杞憂だったようです。

 試合前日のトレーニングは、いつものようにセットプレーの攻守の確認が中心。大きな声で指示を送る丹羽大輝のコーチングに従って、各選手たちが入念に水戸戦のシミュレーションを繰り返しました。守備では相手の攻撃を跳ね返してカウンターを繰り出すところまで。攻撃では、こぼれ球を拾ってシュートに持ち込むまで。セットされたボールの前に素早く立ってリスタートを遅らせたり、壁の中で相手の動きを厳しく制限したり、実践に即した形でトレーニングが進めらました。

 そして、トレーニングの最後のメニューは、監督・スタッフ・選手全員が参加した、ボールをふたつ使ってのミニゲーム。レクレーション的要素を取り入れたもので、笑い声が響く中、全員がリラックスして天皇杯への準備を終えました。練習が終わった後も、多くの選手たちがピッチに残り、思い思いにボールを蹴っていたのも、いつもの雁の巣球技場の風景。思うようにいかないシーズンが続いていますが、選手たちは様々な思いを胸に抱えながらも、きちんと気持ちを切り替えているようでした。

 今週は精神的な面で難しかったのではないかと心配していたと篠田善之監督に話しかけると、次のように答えてくれました。
「1試合減って勝点差を縮められなかったというショックは大きいと思うけれど、下を向いてもどうしようもないよと話しました。選手たちも気持を切り替えて1週間やってくれました。それはとてもいいことだと思います」
 チームが目指すのは、常に目の前の試合に全力を尽くして勝利を得ること。ベストメンバーで臨む明日の試合でも、そのスタイルは変わりません。

 自分たちの思いをピッチにぶつけ、自分たちが重ねてきたものをピッチで表現し、そして勝利を得ること。それが明日の試合で求められていることです。リーグ戦、天皇杯の区別なく、とにかく目の前の戦いを勝利して、ホームのサポーターとともに喜びを分かち合うこと。それを明日の試合で実現するだけです。

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10.10 山形が再び2位に浮上。福岡は数的優位を生かせず。 ~J2第39節 山形vs.福岡

コメント

いよいよ

天皇杯ですね!
思い起こすのは2006年の埼玉スタジアムでの5回戦。
降格決定後の試合で少し沈んだ気持ちでスタジアムに入ったのですが、浦和相手に互角以上の戦いを見せた90分は今でも忘れることが出来ません。
選手達のブログにも「タイトルを取りたい」と書いてありました。
僕らもそれを目指し一緒に戦っていかなきゃですね!

>ryon さんへ

コメントありがとうございます。
試合後に楽しくレスをしようと思っていましたが、それも叶うことなく残念に思っています。水戸との天皇杯に集まったサポーターの声援は、120分間を通して一緒に戦うという気持ちが伝わってくるものでした。だからこそ、とても残念な気持ちが強く残りました。

それでも、この苦しい状況を抜け出すためには下を向くわけにはいきません。アビスパに残された試合は5試合だけになってしまいましたが、そこで自分たちの思いのすべてを表現するしかありません。悔しいからこそ、情けない思いが強いからこそ、前を向いてほしい。そんな風に思っています。

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