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痛いドロー。でもやることは変わらない。

080928_悔しいドロー

 非常に残念な結果に終わりました。これまでもいくつかあったように、いい準備を試合に反映させることができず、アウェーの試合で前半の入りが悪いという傾向を繰り返してしまいました。連戦の疲労や、足跡がつくほどに深いピッチの影響もあったでしょうが、全体的にゆるいゲームになってしまったように感じています。徹底して守備重視で来る岐阜のカウンターだけに注意すればいい状況でしたが、それ以前に攻撃の形を作ることができませんでした。

 福岡の最大のストロングポイントはサイドアタックと、後半に投入される田中佑昌の裏への突破。その起点となるのが大久保哲哉のポストプレーです。この日は、パス&ゴーが徹底されず、チームとしての運動量が少なかったために、大久保をサポートする距離が遠く、タイミングも遅れがち。孤立気味の大久保が相手に潰されるシーンが目立ちました。細かなミスも多かったのですが、運動量をあげることや、スペースを狙う動きが生まれないと、福岡の良さを出すことは難しいように思います。

 選手たちが集中力を高めて、必死になって戦っていることは間違いありません。しかし、外から見ている限り、ホームでの戦い方と比較すると、リズムや熱気に明らかに差が感じられます。手を抜いているわけでも、なめてかかっているわけでもありませんが、結果として、そういうゲームになってしまう。何かが欠けているとしか言いようがありません。それは失点も同じ。守備組織は連動してきましたが、それでも毎度、毎度先制されてしまうのも、足りない何かがあるということです。

 悔しさが募ります。試合終了後の消化不良な感じも消すことができません。J1昇格への残されたわずかな可能性を追う福岡にとっては、痛すぎるドローでした。しかし、この結果から目をそらすことなく、客観的に受け止めて、足りない何かを手に入れるべく、トレーニングを重ねなければいけません。可能性が高かろうと、低かろうと、やることは変わりません。常に勝利を目指し、さらに上のレベルを目指すのが勝負の世界にいる者のあるべき姿だからです。

 福岡は2日間のオフをはさんで、次節・山形との対戦に向けてのトレーニングを開始します。大きな勝点2を落とした後のオフは、精神的にはつらい2日間かも知れません。しかし、落した勝点を悔やむのではなく、新たな戦いに向けてのモチベーションをあげることが、いまやらなければいけないこと。ありきたりですが、まずは気持ちを整理して、精神的にも、肉体的にもフレッシュな体に戻すこと。そして、山形戦では、アウェーでもホームと変わらぬハードなゲームができる力があることを証明してほしいと思います。

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