「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

常に大事なのは目の前の1戦

080919_常に大事なのは目の前の1戦

 台風の影響を考慮して1日早く前橋に来ています。福岡発7:05の飛行機で羽田入り。各駅停車を乗り継いで約5時間の旅でした。台風の影響からか、昼ごろの前橋の空は重たい雲で覆われ、空気もどことなく生暖かい感じ。先ほどから雨が降り始めましたが、20日未明に伊豆半島、20日正午は銚子沖という予報ですから、明日の試合は間違いなく台風の影響を受けそうです。無事に試合が開催されることを望んでいますが、いずれにせよ、雨は避けられそうにありません。

 さて、福岡にとっては常に目の前の試合が一番大事な試合です。6試合振りの勝利を挙げた徳島戦も、終わってしまえば過去の結果でしかなく、草津戦の後に中2日で行なわれるC大阪との試合は、現時点では考える必要のない試合。ただ草津戦に勝つことだけを考えて4日間のトレーニングを積んできました。「レベルアップしなければならないのは攻守に渡って全部」と話していた篠田監督は、これまで同様に基本的な約束事の徹底に時間を費やしました。

 選手たちも、徳島戦前に見せていた緊張感を持続した、いいトレーニングを積むことが出来たように思います。コーチングの声がいろんなところから出るようになり、その内容も少しずつ具体的なものになってきました。トレーニング終了後には、選手同士でポジショニングや動き方について話し合うシーンが見られ、居残りでシュート練習する姿も、すっかりお馴染みになりました。全ての問題が解決したわけではありませんが、確実にチームは進化しているように思います。

 残るは選手全員が個々の役割と責任を90分間に渡って果たせるかどうかということだと思います。いくら細かく、具体的にコーチングをしても、結局のところ、最後の局面では個々の選手が自分の役割を果たせなければチームは機能しません。徳島戦では、不恰好ながら45分間はチームとしてのまとまりがありましたが、それをどこまで伸ばせるか。それが草津戦のポイントだと思っています。そのためには、苦しい時間帯にカバーしあうことはもちろん、責任を果たすことをお互いに強く要求する姿勢も欠かせません。

 さて、草津は寺田武史、崔成勇、ペ・スンジンの3人が出場停止。福岡にとっては有利な条件であることは間違いありません。しかし、サッカーはチームスポーツ。必ずしも、それがチーム力の低下に結びつくわけではありません。実際、草津は前節の甲府戦で、2人少ない状況から同点ゴールを奪っています。相手の状況を必要以上に意識するのではなく、自分たちが取り組んでいることを試合で発揮すること。それが勝点3への最大の近道だと思います。

【2002world.com 更新情報】
08.09.19 手繰り寄せた自力昇格への道。FC高槻がアンクラスを下す。~L2第12節
08.09.18 ファジアーノ岡山、初陣対決を制して2回戦進出。~天皇杯1回戦 
08.09.17 激闘120分も決着つかず。PK戦の末、北九州が2回戦へ。 ~天皇杯1回戦

コメント

勝たねばならぬ

どんよりしてますが台風は大丈夫みたいですね。
関東在住組としては今季数少ない関東開催。
僕は仕事なのですが、無理矢理群馬に予定を作りましたので正田醤油へスーツでGo!です…笑
厳しい厳しいと言っても何も始まらない。理屈抜きで勝たなければいけない試合、何とかサポーターの力で選手達に勇気を与えたいと思ってます!

>ryon さんへ

おはようございます。コメントありがとうございました。
今頃はお仕事中でしょうか(笑)

私の前橋での常宿(笑)の東横イン前橋駅前の正面玄関の前がシャトルバスの発着場所になっており、チェックアウトと同時にスタジアムにやってきました。着いたのは10:30。台風の影響で上空には多くの雲が見られますが、雲の合間から強い日差しが照りつけています。雨の心配はいらない代わりに、暑さを感じるほどの天候になりそうです。

スタジアムでの皆さんの声援は、選手たちにとっては本当に心強い味方です。また、私と西日本新聞社の東京支局の記者しかいない中、私たちメディアにとっても、サポーターの声は励みになります。監督、スタッフ、選手、そしてサポーターが一体となって戦い、勝利を福岡へ持ち帰りたいですね。とにかくやるだけです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。