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すべての力をぶつけろ

届け、ゴールへ!

 仙台戦を翌日に控えて行われた6日のトレーニングは、セットプレーの確認を中心に行われました。控え組の選手を仙台の選手に見立ててマークを確認し、仙台の守備陣形を意識しながら、ボールを入れるポイントと、飛び込むスペースとタイミングを確認。そして最後は、それぞれが軽い自主練習を行って、今週のすべてのトレーニングメニューを終了しました。気負いすぎず、それでいて非常に高い緊張感を維持した1週間でした。

 そんな選手たちの姿を見守る篠田監督は、試合に出られない選手も含めて、全員に厚い信頼を寄せています。「新体制のチームは不利な状況からスタートし、それは今も変わっていないのに、とても高いモチベーションで取り組んでくれている選手たちはすごいと思う。残り11試合になったが、目の前の試合をひとつずつクリアして、最後に何かを起こせるように諦めずにやりたい」。突き詰めなければいけないことは、まだまだありますが、仙台戦に向けて、やるべきことはやれたと思います。

 そして、改めて仙台戦のポイントを次のように話してくれました。「梁と関口が中央に寄ってきて、空いたスペースを両サイドバックが積極的に上がってくる。2トップもボールを納められる。ただ、こちらがボールを奪った瞬間にSBの後ろにスペースがあるので、そこを突きたい。守備では、しっかりとブロックを作ってスペースを消せば、そんなに混乱は起こらない」。トレーニングでは詳細にわたる仙台戦のシミュレーションを行ってきました。対策も十分に練られているようです。

 選手たちも気合は十分です。「この1戦にかけて、みんな気持ちが入っている」とは大久保哲哉。「前半に失点するのを防いで、最低でも0-0で折り返すことが大事。後半は絶対に押し込めるので、そこを信じて頑張りたい」と話します。そして、「うちは勝つしかないので思い切りやりたい。失点シーンは最後の寄せ、一歩のところ。話せば修正できる」とは中村北斗。そして「監督からは、いつもサッカーをしようと言われている。考えすぎずに、楽しいサッカーができればいいと思う」と続けて、仙台に向かいました。

 最後の仕上げは、積み重ねてきた準備を試合にぶつけることです。生き残るために勝つしかないのが福岡なら、7戦勝ちなし(6分1敗)の仙台も、J1昇格戦線に生き残るためには勝利しかありません。激しい戦いが予想される中で、どこまで頑張れるか。それが問われる1戦でもあります。「自分たちができるという自信と、勝ちたいという気持ちの部分が勝敗を左右する。それをギリギリのところまで出すことが大切」(篠田監督)。完全アウェーのピッチの上で自分たちのすべてを表現すること。やるべきことはそれだけです。

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