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仙台戦まで後3日

080904_仙台戦に向けて戦術確認をする福岡

「仙台戦に向けて、攻守にわたってすべての部分に力を入れる」(篠田善之監督)。そう話して始まった今週のトレーニング。4日のトレーニングでは、守備を中心に全体の連携を高めるトレーニングに多くの時間が費やされました。残る11試合を総力戦で戦う姿勢を見せる篠田監督は、月曜日から通常メニューに復帰したルダンも含めて、CBとボランチの組み合わせをシャッフルしながらチェック。仙台戦の選手起用については、「トレーニングで良かった選手を使う」と話していました。

 その中で、監督の期待の大きさが感じられたのが城後寿でした。それぞれがシャッフルされる中、ボランチの組み合わせは常に城後が中心。メニューの最後に行われた紅白戦でも2本とも主力組でプレーしました。鳥栖戦では2ゴールと結果を残したものの、まだ守備面に課題を残す城後ですが、「負けられない」のではなく、「勝ち続けなければいけない」状態にあるいま、城後の攻撃面での特長を最大限に生かしたいというのが、その理由のようです。

「(仙台戦は)僕がポイントということはないですよ」と話しながらも、顔に浮かぶのは明るい笑顔。フィジカルコンディションも整い、少しずつ、いい感触を得ているようです。「鳥栖戦では反省として、少し早めに上がりすぎたというのがある。仙台はそこを狙ってカウンターを仕掛けてくるので、先発できたら、まずは守備という意識を持って、ダブルボランチを組む相手とコミュニケーションをとりながらやりたい。今度は90分間フル出場したい」(城後)。監督の期待はしっかりと受け止めているようです。

 そして、トップ組の1本目で宮本亨とCBのコンビを組んだのが丹羽大輝。「コーチングで守備のオーガナイズを作って、チームとしての守備を機能させる。その中で自分の強さも出す」(丹羽)という自身の特長をアピールしていました。「明日以降の練習でも、しっかりとアピールして、いつも通り、当り前のことを当たり前にやれるようにして、自分のできることをやって、その結果もきちんと受け止めたい。やることは自分の中で整理されているので、それを試合に出せるようにしたい」と話してくれました。

 守備の連携とバランスを整えるには時間が必要です。その一方で、勝ち続けなければいけない福岡は、多少のリスクを背負って攻撃しなければならない立場。状況は簡単ではありません。しかし、その中で自分たちに何ができるかを追求すること、自分たちがどこまで頑張れるかということが、いまの福岡に求められていること。そして、全員がそれを理解し、必死になって取り組んでいます。仙台戦まで後3日。徹底的に突き詰めていってほしいと思います。

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