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救世主になれるか

新加入の丹羽大輝。アビスパの救世主になれるか

 福岡に新しい顔が加わりました。丹羽大輝。U-15日本代表に選出されたのを皮切りに、U-19日本代表までの年代別代表に選出され、U-19日本代表では中村北斗、柳楽智和らと一緒にプレーした経験を持っている選手です。J1での出場は今シーズンのナビスコカップに出場した2試合にとどまっていますが、2007年シーズンは徳島の選手として出場停止処分を受けた3試合を除く45試合に出場。うち、44試合にフル出場を果たしています。

 今回の移籍は、守備の立て直しのためにCBの補強を急いでいた福岡と、出場機会を求める本人の希望が一致して実現したもの。「先週、先々週とサテライトゲームで90分間プレーしている。コンディションは全然問題ない。いける準備は出来ている。この福岡でしっかりと自分の力を出して、チームの力になれることだけを考えてやっている」(丹羽)と話してくれました。囲み取材に自分の言葉ではっきりと話す態度は、しっかりと自分を持っているように感じました。

 合流初日となった27日の練習では、大きな声を出して最終ラインをコントロールし、身振り、手振りを交えて仲間に指示を送る積極的な姿勢が印象に残りました。「それが自分の特徴です」とは丹羽。「積極的にプレーしてくれる選手という印象を持った。そういう選手だとも聞いている」と篠田監督も、まずは及第点を与えていました。しかし、定位置確保はこれからのトレーニング次第。丹羽を含めた5人で2つのポジションを争うことになります。

「全体を統率して守備をオーガナイズし、前の選手を動かしてボールを奪うこと。守備は全員が連動しないとうまく機能しないが、それを自分が連動させるのが持ち味。その中で1対1の強さを出していければと思う。1対1で負けていたらサッカーは負けてしまう。そこは最低限」とは本人の弁。FWからMF、DFと小学校の頃はどこのポジションでもプレーしたそうですが、ユース時代はCBを中心にボランチでプレー。徳島ではCBとボランチで併用されていましたが、福岡ではCBに専念することになりそうです。

 1対1の強さはあっても、守備の連動性に問題を抱える福岡にとっては、全体をコントロールできる選手は必要不可欠。22歳という若さですが、フロントは彼にDFリーダーとしての役割を期待しているようです。「もちろん昇格は絶対目標。けれど、目の前の1試合、1試合を勝つことが、その道につながっていくと思う。いまは次の試合が一番大切なので、そこに対するアプローチをしっかりとやっていきたい」(同)。これからどれだけのものを出してくれるのか。丹羽のプレーに注目したいと思います。

コメント

こんにちは。

新しく丹羽選手が加わりましたね。
某新聞では27歳と報道されていましたが、北斗達と同じ世代の
若い選手なんですね。
アビスパで丹羽選手の力を発揮してくれると期待しています。
福大の宮路選手も加わりましたし、亨やナギ、福大出身の聡も
今まで以上に頑張ってくれるでしょう。

次節の鳥栖戦は、なんとしても勝たなければなりません。
DFもですが、前節に得点出来なかった攻撃陣にも発奮を期待して、
レベスタに応援に行きます。

>あび☆ さんへ

コメントありがとうございます。
丹羽は鳥栖戦での出場はないようですが、トレーニングに取り組む姿勢は素晴らしく、非常に積極的で、かつクレバーな選手のような印象を持っています。これからの選手ですが、すでにいる選手たちと刺激しあってねともに大きく羽ばたいてくれるといいですね。

さて、鳥栖戦です。
チームは高い緊張感と危機感の中でトレーニングを積んできました。あとは、その成果を試合で出すだけです。勝つと、それ以外では天と地ほどの違いがある試合。今後を左右する大一番になりますが、選手たちだけではなく、スタッフ、スタンドが一体となった戦いで勝利をもぎ取りたいですね。私も記者席から念を送りたいと思います。

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