「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

変わらぬ思いで

080824_広島戦に向けてミニゲームで調整する選手たち

 広島との1戦を控えた22日、福岡は攻守にわたるセットプレーの確認と、軽いミニゲームでトレーニングを打ち上げました。すっかり秋めいてきた雁の巣球技場からは強い日差しがなくなってトレーニングには程よいコンディション。ミニゲームでは選手たちから笑顔がこぼれるなど、広島戦に向けての準備は順調のように見えます。そして、「いつもと一緒に戦うだけ。なにも変わらない」(篠田善之監督)。福岡は変わらぬ姿勢で広島戦を迎えます。

「どの試合も変わらない。これからはどれも難しい試合が続く。けれど、自分たちの形を出せれば勝てると思う」とは出場停止明けの大久保哲哉。出場停止中も、炎天下の中で激しいトレーニングを重ねてきましたがコンディションは上々のようです。「清さん(久藤清一)がボールを持った時の動きだしを早くすること。勝負のパスが出てくるので、それを狙いたい。絶対に勝つ」と力強く宣言してくれました。

 その大久保と誰が2トップを組むかが、広島戦でのひとつのポイント。今週は様々な組み合わせを試していましたが、22日の練習でパートナーを務めたのは田中佑昌でした。まだ流動的ではありますが、篠田監督の最初から勝負を仕掛けるという意思が伝わって来るようです。「いつも通りにやるだけ。基本的にやることは一緒。広島のDFは足が速い選手がいないので、どんどん裏を突いていければと思う」(田中)。勝利に向けて迷いはありません。

 ボランチの位置に入るのが濃厚なのは中村北斗。「まずは守備をしっかりとして、攻めてくる広島の裏を突きたい。でも1点とられても2点を取る力はある。無失点を必要以上に意識せずにやりたい。とにかく、勝つことだけを意識してやりたい」(中村)。そして、「北斗は守備も攻撃もできるし、がんばれる。練習ではいい感じでできた。それを試合に出せればいい」とはダブルボランチを組むことになる布部陽功。「守っているときに、いかに相手のスペースを見れるか。周りに預けるだけではなく、相手の嫌なところを突きたい」と話してくれました。

 さて、上位陣との勝点差を考えると、広島戦は非常に重要な試合。福岡のこれからに大きな影響を与える試合と言えます。ただし、それでも福岡がやることは、目の前の試合にすべてをかけて戦うこと。勝点の計算や、上位チームとの勝点差に気を奪われることなく、ただ1戦、1戦完全燃焼することです。それが結果として勝利を引き寄せてくれるはず。悔しい引き分けが2つ続きましたが、広島からは最高のお土産を持って帰ってきてほしいと思います。

2002world.com更新情報  新・福岡通信 「苦しみを乗り越えて、いまアンクラス発進」

コメント

バ~モ・アビスパ福岡、そしてJアンクラス!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。