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まずは熊本戦



 さて、今日から第3クール。いよいよ最後の14試合が始まります。2週間をかけてじっくりと課題の修正に取り組んだ篠田善之監督は、「けが人も出たが、まずまずの準備ができた。試合では状況が変わることもあるが、それにしっかりと対応できるようにしたい」と手応えを口にしました。15日のトレーニングは、リラックスした雰囲気の中で行われたミニゲームで締めましたが、笑顔を見せながらボールを追う選手たちの表情からも、いい準備ができたことが窺えました。

 さて、その初戦となる熊本戦の最大のポイントは、熊本のエース・高橋泰をどう抑えるかということ。「相手は1トップなので、ナギと声を掛け合ってチャレンジ&カバーで守りたい。嫌がって下がった時は、ファールを恐れずにガツガツ行く」と宮本亨は話します。ハイボールの競り合いに1人が体をぶつけ、もう1人がこぼれ球をカバー、そして2列目からの飛び出しに対しては、ボランチとSBが連携して対応する。徹底して繰り返したシミュレーションを90分間実行できるかが鍵だと思います。

 大久保哲哉が累積警告で出場停止のFW陣では、先発出場が予想される黒部光昭に注目が集まります。当初、マイクとのコンビネーションが合わないこともありましたが、日を追うごとにプレーにキレが生まれ、練習形式のゲームでは黒部らしい巧みなポジション取りと、タイミングよくスペースへ入り込むプレーが随所に見られるようになっています。「コンディションはいい」と本人が話すように、いい状態で試合を迎えることができそうです。

「大事なことはチームの勝利、勝点3を取ること。それだけでいい。自分にとってのチャンスに得点が取れれば個人的にはいいかもしれないが、チームが勝たなければ何の意味もない。勝つことだけを考えてやれればいいと思う。選手1人、1人が、いまできる100%、あるいはそれ以上のものを出せるか、みんなでどれだけ頑張れるか、ということ。最後は気持ちの問題」(黒部)。大久保の代役ではなく、黒部色のプレーで攻撃陣を引っ張る姿を見せてほしいと思っています。

 そして、篠田監督はいつもと変わらぬ姿勢で戦うことを強調します。「上位も、下位も関係ない。大事なのは自分たちがどうするかということだけ。目の前の試合を勝ってクリアすることだけに集中したい。先のことを考えても意味はない。勝ち続けなければいけない状況は自分が監督に就任する前と何ら変わっていない」。第3クールの初戦に迎える熊本との試合に、いつものように総力戦で臨む福岡。どんな内容であれ、勝点3をもぎ取ってほしいと思います。

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