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ちびっ子たちの声援を受けて

080801_夏休み

 夏休みということもあって、雁の巣球技場には子供たちの姿が多くみられるようになりました。写真のちびっこサポーターもそのひと組。7月30日に練習見学にやってきたFC福間の子どもたちです。練習中は食い入るように選手たちのプレーを見つめ、練習が終わるとピッチの入口のところで選手が出てくるのを待ち、着ているシャツにサインをねだっていました。そして、シャツがサインでいっぱいになったところでパチリ。夏休みのいい思い出になったようです。

 ところで、4連勝とチームに勢いが出てきた福岡。その勢いを本当の力にすべく、連日、充実したトレーニングが行われています。「水戸戦で最後までバタバタしてピンチになったことは反省しなければいけないが、追いつかれた後に突き放して勝てたことは良かった。ただ、失点ゲームが続いているので、そこをみんなで修正しようと言っている」。そう話す篠田善之監督が求めるのは、守備のときのアプローチのスピードとチャレンジ&カバー。就任以来、言い続けている言葉です。

 もうひとつ篠田監督が選手たちに強く求めていることが、ミスをした時にどうやってカバーするかということ。「ミスは無くさなければいけないのは当然。でも試合でミスは出る。だから、ミスが出た時にどうやってカバーするのかを考えておかなければいけない」(篠田監督)。個人の責任を明確にするとともに、それを個人のミスだけで終わらせずに、チームとしてどうカバーするかに取り組んでいます。守備の構築には時間がかかるだけに、今の福岡にとっては最大のテーマといってもいいかもしれません。

 そして、出場停止処分の宮本亨に代わってCBとして出場することが濃厚な長野聡は、課題とされている守備について次のように話します。「攻めている時のリスク管理の問題で、カウンターを仕掛けられる時のバランスが悪い。1対1の局面でも負けていることも多いように感じる。自分が出られることになったら、しっかりと相手をつぶしてゲームを落ち着かせたい」。今の福岡は総力戦。いつ、どんな場面で出番を与えられても対応できるだけの準備は積めているようです。

 さて、週末は大事な、大事な湘南戦。第3クールに勝負をかける福岡にとっては、絶対に勝たなければいけない試合です。「この試合が終われば2週間のブレイクに入る。新体制になってから負けなしで休みを迎えられれば勢いも付くし、相手も警戒してくるはず。必ず勝たないといけない。特に湘南はすぐ上の相手。勝点6に相当するゲーム」(中払大介)。まだまだ課題を抱えている福岡ですが、全員の力を合わせて勝利を手にしてほしいと思います。

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