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流れを変える力

流れを変える戦力として、その力を遺憾なく発揮する中払大介

 流れを変えることにかけては天下一品。時には鋭いドリブルで中盤を切り裂き、時にはのらりくらりとしたプレーで相手の流れを絶つ。敵に回したら最も嫌な選手。それが中払大介です。開幕戦、第2節とスタメンに名を連ねたものの、その後は出場機会を失い、さらにコンディション不良で別メニューでの調整を余儀なくるなど、シーズン途中までは辛い状況に置かれていました。しかし第23節に途中出場で復帰。現在は、流れを変える切り札としてチームに貢献しています。

 その存在感をサポーターに焼き付けたのが、篠田アビスパの初戦となった第25節の徳島戦。79分にピッチに登場すると、中盤のスペースでためを作ってゲームの流れを引き寄せ、84分には中盤のドリブルでアクセントを作って逆転ゴールの起点となりました。続く横浜FC戦でも後半から出場。自らが蹴ったCKが同点ゴールの引き金となり、ロスタイムには中盤のドリブルで相手を崩して右へ展開し、このプレーが起点となって福岡は逆転ゴールをゲット。劇的な勝利を収めました。

 その横浜FC戦での自身のプレーを中払は次のように振り返ります。
「全体的に悪くなかったと思うんですけれども、前半は横パスが多かったので縦への積極性を出したいなと思って入りました。相手のバイタルエリアが空いていたので、そこでボールをたくさん受けられたらと。FWは激しいマークを受けていましたけれど、中盤の選手が、そこのスペースへ入って行ったらついて来てないなと感じていたので、意識的に狙いました」。

 途中出場で流れに入っていくのは簡単なことではありません。
「途中からの出場であっても、チームの状況を把握して、自分が出たときに何をしなければいけないのかということと、チームが勝つために、チームがいい状況になるために、何をしなければいけないのかということを常に考えながらプレーしています」
 冷静な観察眼とベテランならではの味のあるプレーは、総力戦で戦う福岡にはなくてはならない存在です。

 さて、今日は水戸戦。福岡にとっては勝ち続けなければいけない試合が続きます。
「水戸、湘南と続く2試合は両方とも簡単なゲームではないと思うし、大変なゲームになると思います。けれど、自分たちの力を信じて戦えば必ず勝点3が取れると思うし、チームがいい流れで着ているので、この流れを変えずに突っ走っていきたいです。ピッチに立てる喜びを感じながら、多くのファンの皆さんや、チャンスを与えてくれた監督に対する感謝の気持ちをグラウンドで表現していきたいなと思います」。

 チームが目指すのは今シーズン初の4連勝。その力を余すことなく発揮して欲しいと思います。

コメント

内容は別にして、4連勝です。
勢いがある状態とは、このような感じなのでしょうね。次節の湘南戦に勝つことと、休み明けの熊本戦が非常に大事です。
特に休み明けに流れがガラッと変わってしまうことも多いので、そこをどう乗り切るか。

それと、スピードに負けないDFとグラウシオタイプのFWが1枚づつ欲しいところですね。

>gk さんへ

水戸戦は非常に木になる内容でしたが、それでも勝つのは、チームに何かがあるのだと思います。その流れが来ているうちに、課題を少しずつ修正しておくことが第3クールに向けてのポイントではないかと思っています。
湘南戦でがらりと変わったサッカーを展開することは難しいと思いますが、いまの勢いと運を味方につけて、どんな内容でもいいので勝利をすることが何より大切ではないでしょうか。

確かにスピードに強いDFが欲しいところではありますね。それとアンカータイプのボランチ。欲を言ったらキリがないですが・・・

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