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横浜FC戦を控えて

高いポテンシャルを発揮できるか。城後寿にかかる期待は大きい

 第2クールも今日の試合を含めてあと3試合。広島を除き上位陣が思うように勝点を伸ばせない中、第3クールに勝負をかける福岡にとっては、ここからの3試合が勝負どころ。「まずは3連勝を果たして、水戸、湘南との対戦につなげたい。17試合で勝ち点10差はチャンスがある。まずは目の前の試合に集中すること。内容云々よりも、とにかく勝ちたい」(大久保哲哉)。注目の一戦は19:00にレベルファイブスタジアムでホイッスルが鳴ります。

 試合を控えた昨日のトレーニングはセットプレーの攻守にわたる約束事の確認が中心。そして、最後に紅白戦で戦術トレーニングを行って準備を終えました。前節は45分間の限定出場だった大久保と、出場停止明けの柳楽智和が先発組に復帰。前日は別メニューだった中村北斗も元気な姿を見せていました。そして、相手の2列目からの飛び出しに対応すべく、中盤の構成は若干の変更がありそうです。「キーマンは全員」(篠田善之監督)の言葉通り、全員で戦う姿勢があふれるトレーニングでした。

 また、この日は土曜日ということもあって、雁の巣球技場は久しぶりに練習見学に来たサポーターでいっぱい。練習後には「東区子ども会 育成連合会」から、応援メッセージ付きフラッグが送られました。「僕たち1人、1人が、書いてくれたことを胸に刻んでプレーしていきたい。それが自分たちの力になるし、ピッチの上でいプレーを見せることができれば、子供たちの励みや夢につながる。お互いに向上し合っていければと思う」(布部陽功)。その気持ちを今日の結果につなげたいものです。

 さて、対戦相手の横浜FCはチーム総得点の約半数を挙げているアンデルソンが出場停止。しかも第2クールに入って1勝しかできず、チーム状態は決していいとは言えない状況にあります。ただし、1人、1人のポテンシャルは高く、さらに、今日の試合に備えてグローバルアリーナでミニキャンプを張っており、油断の出来る相手ではありません。最終ラインと中盤で作る2枚のブロックで相手にチャンスを与えず、わずかな隙を見つけてカウンターを繰り出すのが持ち味。どちらにとっても先制点の持つ意味が、より大きな試合になりそうです。

 そんな試合で注目したいのが城後寿です。シーズン途中から出場機会に恵まれない日々が続いていましたが、篠田監督が就任してから再びチャンスが回ってきました。まだチームにフィットしているとは言い難い部分もありますが、それでも監督がボランチの主軸として起用するのは、彼の特徴である広い視野と大きな展開力、そしてフィニィッシュとラストパスが、昇格を狙うためには必要不可欠と考えるからでしょう。ポテンシャルの高さは誰もが認めるところ。自分のために、そしてチームのために、その才能を爆発させてほしいものです。

コメント

中倉さん、いつも炎天下の取材、ご苦労様です。
昨日の試合で北斗がけがをしたとの情報がありますが、詳しいことご存知でしたらおしえていただけませんか?心配です。


>篠栗のアビおやじ さんへ

コメントありがとうございます。
まず、私が詳細について知っていないということをお断りさせていただきます。
また、選手のけがについては非常にナイーブな問題で、クラブから知らされる情報以外のことについては、こうした場所でお知らせすることができないことも併せてご理解いただければ幸いです。
杓子定規な回答で大変申し訳ありません。

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