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アンクラス、R熊本を一蹴

右サイドを突破する花田愛子。途中出場で申し分ない活躍を見せた

 プリンスリーグ、J2第22節と週末はサッカー三昧。そして、その締めくくりはなでしこリーグDIV.2。久しぶりに福岡Jアンクラスの試合に足を運びました。「スープが冷めない距離」でアンクラスが練習しているにもかかわらず、練習に顔を出したのがたったの1回だけとあって、少しばかり後ろめたい気持ちで博多の森陸上競技場へ。試合後、「また来てくださいよ」と河島監督に念を押されてしまいました。ハイ、必ず伺います(汗)。

 さて、ここまでのアンクラスの状況を少し。今シーズンは積極的な補強を行い、戦力としては非常に充実した形でシーズンを迎えましたが、開幕戦の清水第八戦で有利に試合を運びながらも痛恨の引き分け。第2節のR熊本戦を6-1で制したものの、第3節から5試合続けて勝ち星がなく、2勝目を挙げたのは前期最終節の鹿児島鴨池FCアサヒナ戦でした。DIV.1昇格へ3度目の正直のシーズンも前半戦はまさかの6位。非常に厳しいシーズンになってしまいました。

 そんなアンクラスを少し心配していたのですが、後半戦の初戦となった7/6のR・熊本戦で、彼女たちは本来のアンクラスの姿を見せてくれました。立ち上がりの2分、右サイドを駆け上がった矢田貝実希子がGKとDFラインの間を通す絶妙なセンタリングを送ると、そこへ飛び込んできた川村真理がゴールに叩き込んで、あっという間に先制ゴールを奪いました。そして試合は完全なハーフコートゲーム。右サイドを起点にして一方的にR熊本を押し込みます。

 その後は積極的に仕掛けようという姿勢が裏目に出たのか、パスコースがありながら個人で突破を仕掛けては相手に引っかけられるという時間帯が続き、なかなか追加点が奪えずにいましたが、43分に再び川村がゴールを決めて2-0。このゴールでアンクラスの攻撃力が爆発しました。後半開始直後の46分に川島が早々とハットトリックを達成すると、ここからはゴールラッシュ。後半だけで9得点を奪って力の差を見せつけました。

 4ゴール・1アシストと大活躍をした川村をはじめ、後半から出場した谷原ゆかりもハットトリックを達成。同じく途中交代で入った花田愛子は右サイドから鋭い突破を仕掛けてチャンスメイク。2得点1アシストと申し分ない活躍を見せました。何かが吹っ切れたようにはつらつとしたプレーを見せてくけたアンクラスの選手たち。もともと戦力は整っているだけに、後半戦は台風の目になってくれそうな予感を感じさせてくれました。

 そしてスタジアムを引き上げようとしたとき、「記事を楽しみにしていますよ」との声が。声の主はアンクラス育ての親である鶴原一徳強化部長でした。ハイ、わかっております。近日中に必ず2002world.comにアップいたします(汗)。皆さんもお楽しみに。

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