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プリンスリーグは鹿児島城西が制す

080708_「まったく動けなかった」と言いながら、随所に大器の片鱗を見せた大迫勇也(鹿児島城西)

 J2第24節が行われた5日、福岡フットボールセンター他で「JFAプリンスリーグU-18 九州2008」の第9節が行われました。12チームが参加して行われる1部リーグの成績は、鹿児島城西が勝点21で首位を独走し、2位争いは、大分トリニータ(勝点15)から東福岡(勝点13)までの6チームが勝点差2の中にひしめき合う大混戦。この日は他力ながら、早くも鹿児島城西の優勝が決まるとあって、多方面から注目を浴びる中で開催されました。

 さて、その注目の鹿児島城西は佐賀東と第1試合で対戦しました。立ち上がりは佐賀東のリズム。中盤の4人が流動的にポジションチェンジをしながらボールを回す持ち味を存分に発揮して鹿児島城西を押し込んでいきます。しかし、さすがは鹿児島城西。後半開始早々の46分に先制すると、そのままゲームをコントロール。終わってみれば危なげなく勝利を手にしました。同時進行で行われていた大分トリニータU-18と鵬翔が引き分けたことで、この時点でプリンスリーグの優勝を決めました。

 そしてアビスパ福岡U-18が登場したのは第2試合。対戦相手は国見高校でした。両チームともアグレッシブにボールに働きかける前半は一進一退。しかし、後半に入ると両チームの現時点での差が鮮明に表れます。ボールをしっかりとつないでサイドから崩すアビスパ。前に行こうという気持ちはあっても攻撃の形が確立していない国見。それが、そのままスコアに反映して5-2でアビスパが勝利。激しい2位争いを制すべく、まずは勝点3をしっかりと積み上げました。

 さて、九州に割り当てられた高円宮杯への出場枠(1)は鹿児島城西が獲得したわけですが、プリンスリーグの戦いはまだ終わったわけではありません。なぜなら、高円宮杯には各地区に割り当てられた出場枠の他に、インターハイの優勝、ならびに準優勝チームにも出場権が与えられ、その該当チームが高円宮杯への出場権を有している場合には、次順位のチームが出場権を獲得することになるからです。可能性は大きくはありませんが、2位に入っておくことは非常に意味があることだからです。

 そしてアビスパ福岡は、翌6日に行われた第10節で鵬翔を3-2で振り切って勝点を20に伸ばして2位に浮上。そして、第9節時点では2位につけていた大分トリニータユースは1勝1分と足踏みして 勝点19の3位。最終節(7/12 佐賀唐津市陸上競技場)に組まれている大分との直接対決に2位の座をかけることになりました。ここまで来たら、しっかりと勝って2位の座を確保してほしいものです。

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