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C大阪戦を終えて思うこと

080622_雨中の熱戦も半歩及ばず

 第15節のC大阪戦から取り組んでいる、リベロを最後方に残すマンツーマンシステムが進化していることを示す試合でしたが、結果は敗戦。J1昇格のためには負けられない福岡にとって手痛い結果になってしまいました。大雨の影響で最悪ともいえるピッチコンディションの中、福岡も、C大阪も、狙い通りに試合を進め、ピンチには体を張り、そして狙い通りに決定機を作った試合。互いに持てる力を発揮した五分と五分の試合。それでも、たったひとつのプレーが勝敗を分けるのがサッカー。そういう試合だったと思います。

 これからのリーグ戦を戦うにあたって、福岡がどこまでやれるのかを計る試合。私自身はそのように捕らえていました。厳しい試合の中でどうやって勝点を取るのか。それが、この試合の焦点だったように思います。相手のボール支配率が高くなるのも想定の範囲内。事前のスカウティング通りに相手の弱点を的確に突き、マンマークをはがそうとしてくる相手を体を張って防ぎ、やるべきことがやれた試合でした。そういう意味では、これからの戦いに向けて明かりは見えたと私は思います。

 しかし、今の福岡にとって最も重要なことは目の前の試合で勝点を奪うこと。その上で、次の試合に向かって戦い方を進化させ、さらに勝点を重ねることです。試合内容にかかわらず、勝点が取れなければ置かれた状況は厳しくなるばかりで、内容的には肯定できても、結果は否定せざるを得ない状況にジレンマを感じざるを得ません。しかし、今の戦い方を進化させながら戦うことしか福岡に残された道はありません。

 早急に解決しなければならない課題は、交代選手の役割と責任をもっと明確にすることです。この傾向は山形戦から続くもので、この日のセットプレーからの失点も、守り方に問題があったというよりも、交代で入った選手がどこを、どのように守るのかということが明確になっていなかったことによるものだと思います。ベンチも、選手も、注意を払いさえすれば解決する問題。こういうことの繰り返しは無駄な失点を増やすだけです。

 一方で、リベロを務める布部陽功がDFラインを超えて前でボールをカットするシーンが見られたことや、DFが自分のマークすべき選手を捨てて危ないところを潰しにいくなど、今の戦い方がこなれてきている面も見えました。こうした変化の兆しを確実に自分たちのものにしていかなければなりません。また、カウンターも鋭くなりつつありますが、攻撃に転じたときに大久保哲哉の近くでプレーする選手を増やすことも取り組まなければならない課題だと思います。

 次節の岐阜戦で求められるのは当然ながら勝点3。そしてチームの更なる進化です。準備期間は短いですが、その両方を手に入れる試合をして欲しいと思います。

コメント

全く、その通りだと思います。失点は監督の指示の不徹底。攻撃は大久保のフォローが全くなくては、大久保も、そのうち働かなくなりますよ、というか、働けないでしょう。ユウスケをFWにすればよいのでは?ユウスケの代わりは北斗がいるし。無駄金使って分けのわからない、外国人とるより、確実でしょう。あと、元代表や、父親つながりだけで、FWは使わないで欲しい。
大山や釘崎がいるでしょう。だいたい、ポストプレーヤーが二人いてもダメでしょう。大久保の相手は裏に飛び出すタイプでしょう。

確かに5連敗している時よりはよくは
なっています。
しかし去年と比べて勝ち点&得点は低下
失点は増加。。。
J1昇格って言ってるチームではないと
思います。
すでに来年の事を考えてるんでしょうか?
来年、現監督の体制はありえないと
思っています。
早く更迭しすぐにでも来年の体制作りを
すべきだと思います。
今のサッカーでは何も残らない。

こんにちは

大雨の中での前節、両チームの選手達は良く頑張ったと思います。
アビスパもセレッソも決定的なチャンスを作り、GKがスーパーセーブを繰り出し、
ある意味、見ごたえのあるゲームでした。

でも、勝たないと意味がありません。
次節からのアウエー2連戦ではなんとしてでも連勝し、7月5日の甲府戦では
ジャンボ劇場が見られることを期待しています。

中倉です。
みなさん、コメントありがとうございました。いつものように、まとめてレスさせていただきます。
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>へちま さんへ

 守備と攻撃のバランスをどうするか。このあたりを整理することが次なる進化へを果たすためには大事な部分だと思います。今はリトリートしているから守れている側面もあるわけで、単純にいかないのが難しいところです。ただ、勝たなければいけないわけで、難しくても取り組んで形にしなければいけません。苦しい時に1人で裏へ抜け出せるようなFWがほしいところですが・・・。

釘崎は、現在は右サイドにコンバートしています。練習を見る限り、彼にとってはフィットするポジションのように思います。前を向いてプレーできるので窮屈さがなくなっていますし、ミドルレンジの強烈なシュートも打てます。私が見る限りでは、彼のこれまでのプロ生活の中で、最も伸び伸びとプレーしているようです。早くものにしてほしいと思っています。

大山もトップでプレーさせたい選手ですね。可能性は大きなものを持っていると思います。あとはトレーニングでしっかりとアピールすることだと思います。頑張ってほしい選手であることに間違いありません
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>蜂 さんへ

いまの福岡は、他チームとの勝点差を計算したり、星勘定ができる立場にはありません。しかも、失くした勝点は簡単に取り戻せるものでもありませんから、辛抱しながら戦い続けるしかないと思っています。福岡がやらなければいけないことは、前の試合よりも少しでも状態を良くすること、そして目の前の勝利で勝点をあげることであって、それを続けられた時に初めて、シーズン終盤にチャンスが巡ってきます。それは、選手たちも十分に分かっていると思います。

また、今年のチームは、まずはJ1に昇格することを最優先にして編成されたものですから、その前提がある以上、今もJ1に昇格することが最大の目標です。それを果たすためには、いまのチームの順位、勝点を考えれば、とにかく目の前の勝負にこだわらなければいけないし、結果を出さなければいけないのだと私は考えています。

逆にいえば、蜂さんがおっしゃる通り、勝たなければ何も残らない。だからこそ、何が何でも結果を出さなければいけないのですが・・・。とにかく、勝たないことには何も始まらないということですね。
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>あび☆ さんへ

試合はいいゲームだったと思っています。結局はセットプレーでやられるという指摘もありますが、反面、C大阪も連敗の原因になった欠点は修正されていないままでした。そういう意味では、内容は全くの互角だったと思っています。けれど、おっしゃる通り、勝たなければ、互角に戦ったところで意味はありません。何よりも結果が一番というのが勝負の世界の鉄則ですし、特に勝ち続けない限り先が見えてこない福岡にとってはなおのことです。とにかく、2連勝でホームに帰ってくるしかありません。この2連戦も取材に行きますが、福岡の勝利をしかと見届けてね福岡に戻ってきたいと思います。

FWの人間が一列下がれば、確かに、余裕のあるプレーは出来るでしょうが、本人は満足できないでしょう。そんなことで、本来の力を発揮したり、それ以上の段階になんて進めません。Fwって、そういう生き物だと思います。リティはやはり、だめです。いいから、監督替えろとしか言えません。というか、まず、社長を替えろです。
相変わらず゛、メインゲートにあらわれたのですが、大雨の中、来場してくれるお客様に挨拶しないは、岩手・宮城内陸地震の募金もしないし、一体、なにもの?・・・・・社長より、給料の少ない、職員の人は募金しつつ、来場者に、ありがとうの意思表示。クラブの社長以前の問題です。
この辺も、取り上げて欲しいです。
いかに、彼が、ふざけた存在か。
一企業のトップにこれほど、ふさわしくない人はいるんですかね???????

>へちま さんへ

コメントありがとうございました。また、レスが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
どうお答えすればいいのか、ちょっと整理がつかずに申し訳ありませんが、今後の自分を考える上で参考にさせていただきたいと思います。貴重なご意見、ありがとうございました。

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