「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

写真は本当に難しい

東区少年ソフトボール大会in雁の巣

 何年か前、大阪で行われた online magazine 2002club(2002world.comの前身)のオフ会に、当時の編集長がプロのカメラマンをつれてきてくれたことがありました。話を聞いてみると、元々は新聞社のスポーツ記者。取材をしているうちに写真への興味が深まり、プロカメラマンに転身したと言っていました。その頃、私は書くことだけに専念していたので、なんでカメラマンに転身したのか理解できませんでした。むしろ、自分の考えを伝えることのできるライターの方が面白いのにとも思っていました。

 そんな私がカメラを手にするようになったのは、西日本新聞にコラムを書くことになったことがきっかけでした。「挿絵代わりに何か適当に」という動機でデジカメを手に入れシャッターを押してみると、その魅力に見事にはまりました。「なるほど、記者からカメラマンに変わる気持ちが分かるな」と(笑)。でも本当に難しいんです。視線で捉えている光景と、出来上がった写真は同じものであるはずなのに、全く印象が違います。不思議なものです。

 そんなわけで、出かけるときは必ずカメラを抱えて、気に入った風景があればファインダーをのぞくようになりました。商売柄、被写体はサッカー関連がほとんどですが、都会の風景や、草花なども気に入っています。本当は風景も好きなんですが、風景写真は視線で捉えた絵と出来上がった写真の印象が最も違うように思います。それにしても撮るたびにプロカメラマンの凄さを実感します。空間を切り取る感覚と、1枚の写真に込められたカメラマンの心は、とてもまねが出来るものではありません。

 さて、雁の巣でのアビスパ練習取材の後、同じ敷地内で行われていた「東区少年ソフトボール大会」を覗いてきました。子どもを怒鳴りつける監督と、試合中、子どもたちをベンチの前に立たせて声を出し続けさせる反面、自分たちはベンチの中で座っている大人たちに違和感を覚えつつも(汗)、白球を追う少年たちの姿にレンズを向けました。その中で気に入った写真がこれ。どこがいいというわけではありませんが(汗)、少年の堂々としたキャッチングに魅かれてシャッターを切りました。

コメント

写真は本当に難しいですね。撮れば撮るほどさらに難しさに気付くと言いますか。この日、私もこの少年たちにレンズを向けました。フレーミングはやっぱり素人になってしまいましたが(笑)、雰囲気はしっかり入っていました。あの場にはそんな躍動感がありましたね。

あの場所にいらっしゃったんですね。
知っていたらご挨拶でもさせていただいたのですが。よろしかったら、私を見つけたときにでも、お声をかけてください。

スポーツの写真を撮ってみると、動きを追うのが難しいのですが、より動きのあるスポーツのほうが、返って取った後の出来上がりがいいように思います。おそらく、私の腕に関係なく、被写体そのものに躍動感があるからだと思います。

逆に、動作の少ないスポーツは、私レベルでは非常に難しい。プロならば、じっとしている被写体であっても、躍動感を訴える瞬間を切り取れるのでしょうが、私レベルではとても、とても。
しかし、じっとしているものを撮っても差が出るんですから、やはり写真は奥が深いですね。

雁の巣で福岡の練習を見るとき、行きに帰りにあの球場の横を通ることが多いのですが、気分的に少し落ち込んでいても、何かやっていると思わず心が動いて撮りたくなるんですよね。あの日もそんな感じでした。行きは選手宣誓の場に遭遇。拍手までしてしまいました(笑)。お恥ずかしながら、中倉さんとはお話しさせていただいたことがございます(何度も(汗))。また雁の巣やアウェイにてお声をかけさせてください。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。