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ひとつになったスタジアム

080528_久しぶりの勝利

 ぼーっとしているうちに(汗)、仙台戦から3日も過ぎてしまいました。選手たちの思いの全てが伝わってくる素晴らしいゲームに何か書こうと思いつつ、言葉で表現すると、かえって陳腐になってしまうような気もして・・・。まあ、言い訳はこのくらいにして(汗)、久しぶりに更新したいと思います。

 戦術だとか、クラブ内のゴタゴタだとか、リトバルスキー監督の去就問題だとか、そんなものを通り越して、ただサッカーを思い切りプレーする、勝利のために、今持っているる全ての力をピッチの上で発揮する、それを表現してくれた試合だったと思います。3バックの後ろにスイーパーを置くシステム。そしてオールコートをマンマークで相手を捕まえる戦術。仙台メディアからは「変わったやり方」と言われてしまいましたが(汗)、そんなことなどどうでもいい。とにかく、選手たちの気持ちが伝わってくる試合でした。

 総じて言えば不器用な戦い方だったかもしれません。決して洗練された戦い方でもなく、鮮やかな崩しがあったわけでもありません。ボールを保持しても、仕掛けられずに最終ラインで回すというシーンも見られました。しかし、ひたむきでした。目の前の相手に負けない。ボールを奪われたらすぐに奪い返しに行く。仲間のミスは全員でカバーする。泥臭くキープする。そして、思い切って仕掛ける。とにかく、それを90分間表現してくれました。

 攻守に渡って献身的に動き回った大久保哲哉。鮮やかにボールを配った鈴木惇。積極的にエリア内に顔を出した田中佑昌。攻撃的なセンスを発揮した中島崇典。中盤のあらゆる所に顔を出した久藤清一。高い位置に出て行くだけではなく守備にも汗をかいたタレイ。熱い気持ちをボールにぶつけた柳楽智和。仙台の左サイドの攻撃を封じた山形辰徳。これまでの悔しさを払拭しようとプレーした長野聡。胸に秘めた思いをボールにぶつけることで表現した布部陽功。チームのピンチを冷静な判断で救った神山竜一。そして、交代で出場した黒部光昭、久永辰徳、マーク・ルダンも必死なプレーを見せてくれました。

 どんなことがあろうと、何が待っていようと、100%の力をピッチにぶつけることで乗り越える。それがプロサッカー選手。彼らの姿はそう語っているように見えました。サポーター団体が応援を自粛する中、自然発生的に起こった拍手が次第に大きくなり、選手交代の際にスタンディングオベーションが起き、そしてロスタイムに起こった手拍子がスタンド全体に広がったレベルファイブスタジアム。そうさせたのは選手たちの気持ちのこもったプレー。ここまでのベストゲームだったと思います。

コメント

いつ中倉さんが仙台戦のことを書いてくださるか、首を長くして待っておりました(笑)
選手達の素晴らしいプレー、レベスタの空気、ジャンボの歌(笑)に涙が止まりませんでした。
これほどアビスパを好きで良かったと思った日はありません。
球団社長の不用意な発言に対しては日毎に怒りが増しますが、純粋にアビスパサッカーを好きだと改めて思い出させてくれたナイスゲーム。
選手達も自信を持ってJ1へ向けて走り続けて欲しいと思います。

願い

いつも楽しく拝見しています。ありがとうございます。

一連の騒動の中、久しぶりの勝利に喜びました。選手のすばらしい気迫のあるプレーに
感動しました。
試合開始前は異様な雰囲気でしたが、ゲームが進むにつれて自然発生的応援スタイルが
出来上がっていったことについては、やはりファン、サポーターの皆さんが「アビスパに勝ってもらいたい!」という執念みたいなものが出たと思います。
 一連の騒動とクラブ社長の発言が問題視されていますが、確かに「表現方法と言葉不足」でファン、サポーターに誤解を受けやすい状況になっていますのでしばらくは発言をお控えいただきたい思います。
 それとサポーター団体の騒動に対する応援自粛は仙台戦で終了なんでしょうか?
もし継続であれば、悲しいことですが・・・
仙台戦でのジャンボ選手がヒーローインタビューで応援歌を歌ってたように
選手たちはアビサポの絶大な応援が必要なんだと思います。
選手たちの後押しと勝利を願い、サポーター団体による応援を再開していただくことを切実に願います。
私はいちサポーターとしてどんな苦境の時も微力ですが、チームと選手の応援を続けて参る所存です。

こんばんは

仙台戦は、選手の気持ちが伝わってくるゲームでした。
この日はサポーターのチャントや横断幕もなく、いつもと違った雰囲気の中での
ゲームでしたが、逆に選手の気迫やサポーターの熱い気持ちが伝わってきました。

あるサポーター団体の方のブログを拝見すると、この日のサポートについては
事前にベテラン選手には話をし、そこから全選手に伝えられたそうです。
そのサポーター達の気持ちを選手達も感じてくれて、すばらしいゲーム内容と
レベスタの雰囲気が創られたのかも知れませんね。

あの日のレベスタはほんとにすばらしい空間でした。

次節から鳥栖戦、熊本戦とアウエー連戦ですがホームゲームと変わらないくらいの
サポーターが声援を送ってくれるはず。まずは自分達のサッカーをしっかりと表現して、
連勝してほしいです。
もちろん私も鳥栖と熊本に応援に行きます。

>yoshitake さんへ

選手たちが姿勢を見せてくれた一戦でした。いろんなことに迷わされた時期を経て、選手たちが答えを見せてくれたように思います。ファン、サポーターのみなさん同様、メディア関係者の間でも、感動したという言葉が発せられていました。
内容は、まだまだ上げていかなければいけない部分がありますが、選手たちも、自分たちが向かっていく方向性を、しっかりと見つめることができたように思います。
鳥栖との九州ダービーでも同様の試合を見せてくれましたが、この姿勢をいつまでも続けてほしいものですね。
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>新宮一刺会 さんへ

チームの順位を反映してか、ベストアメニティスタジアムの福岡サポーターは最近では少ないほうだったと思いますが、それでもサポーターは気持のこもった応援をしてくれたと感じています。チームが仙台戦に続きすばらしい試合を見せてくれたのは、彼らのJ1に対する思いはもちろん、サポーターの声援が大きな力になったからだと思っています。
いい時もあれば、悪い時もあるのがリーグ戦。それを乗り越えるためには、チームだけではなく、福岡にかかわるすべての人たちの力を結集することが必要です。いろんな出来事の影響は少なくありませんが、福岡にかかわるすべての人たちが、これからも力を合わせてチームとともに闘っていってほしいと思っています。
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>あび☆ さんへ

仙台戦も素晴らしかったですが、それに続く鳥栖戦も選手たちは見事な戦いを披露してくれました。鳥栖戦に向けての1週間のトレーニングで取り組んできたことのすべてをピッチの上で表現してくれたと思います。そしてサポーターも、いろんなものを胸に抱きながら精一杯の応援をしてくれたと思っています。ベストアメニティスタジアムでも素晴らしい空間ができていたように感じました。
これでまずは2連勝。この勢いを本物にするためにも、次の熊本との九州ダービーも気持ち良く勝ちたいものです。

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