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2日開けて

FFCの上空には澄んだ青空が広がるが・・・

 湘南戦から中2日というタイトなスケジュールで臨んだ熊本戦。立ち上がりは不器用ながら落ち着いた試合運びをしていると見ていましたが、結局のところ、また同じことの繰り返しになってしまいました(詳細レポートはJ's GOALをご覧ください)。選手も、監督も、コーチも必死で戦っていることに間違いはないのですが、結果として、それぞれの思いがひとつになっていません。チームの問題というよりも、クラブの抱える問題が非常に根深いものであることを感じざるを得ません。

 さて、サッカーには正解がないと言われるように、10人いれば10人が違った考えを持っているのが当然で、どのやり方が正しく、どのやり方が間違っているということはありません。重要なことは、いくつもある選択肢の中から、置かれている状況、持っている力、相手との力関係などを判断材料にして選択した戦い方を徹底することにあります。それは一方的に指示するのではなく、チームとして納得する形で決められなければならず、その役割と責任を担っているのが監督です。

 しかし、監督にとってそれ以上に大切なことは、目標を達成するために選手が全力でトレーニングに取り組む姿勢と環境を作ることであり、その目標に向けて一体となって試合で戦う集団を作り上げることだと思っています。そして、それを勝利という結果に結び付けることで、その姿勢をさらに強固なものにしていかなければなりません。今の福岡は、それとは程遠い状況にあるわけですから、リトバルスキー監督の責任は大きいと言わざるを得ません。

 その一方で、選手が個々の役割と責任を果たせていないという現実もあります。チームに一体感がないということを考慮しても、集中力を欠き、単純なミスを繰り返し、それを何試合も続けてしまう姿勢は、プロとしての責任を問われても仕方がないと思います。一般的に、記者会見という公の場所では、監督は相手チームの欠点には具体的に言及しないものですが、2人の監督から堂々と指摘されるという現実は尋常ではありません。

 その中で、フロントはリトバルスキー監督が投げかけた問題に対し、当面は現体制を維持することを決めました。しかし、現実問題としてチームは自発的に方向性を大きく変えることは難しい状況にあります。にもかかわらず、現状維持という結論を出すのであれば、フロントが強く働きかけて、大きく動き出せる力をチームに与えることが絶対条件。監督、コーチ、選手の責任が転嫁されたわけではありませんが、フロントが具体的にどう働きかけるかが非常に重要になったといえます。

コメント

初めてコメントさせていただきます。
今現在私は東京に住んでおりレベスタには中々行けない状況です。スカパーで毎試合チェックしていますが草津戦から熊本戦までやっぱりチームとしてやるべきことが中々できていないような気がします。草津戦のヒサのゴールや熊本戦の二つのゴール。これは非常に素晴らしいゴールだったと思います。熊本戦のグリフィスのゴールは右SBの北斗が左サイドのゴール前に顔を出しあんな小さな体を精一杯飛ばしてヘディングしたからこそ生まれたゴールだったと思います。点は取れるチームだと思いますが、最終ラインの意思統一が全くといっていいほどできていないように思います。鳥栖戦でDFラインを修正し聡を中心に頑張ってきていますが最近は悪い病気がまた顔を出してきている気がします。監督もとりあえず続投するようですがこういう時のメンバー構成は非常に難しいと思いますが、アビスパには流れを断ち切れるベテランがたくさんいます!!(中払に非常に期待しています)
これからの三試合非常に厳しいと思います。ただJ1に昇格するためにはここが踏ん張り所だと思います。昨年のヴェルディのように強い気持ちを持って頑張ってほしいです!

一番の問題はフロントでしょう。
BLUXの頃から応援していますがこのクラブの
問題はフロントなんです。
そして熊本戦で逃げた社長。
もう必要ないでしょう。さっさと元の会社に
帰ってほしいです。
昨年末のシンポジウムで危惧していた事が
やはり起こってしまった。
社長が責任取るべきです。

相変わらず、社長同様の逃げた記事ですね。
本当に、アビスパを愛してはいないのですね。とりあえず、無難に過ごす記事は、プロの記事とは思えません。ジャーナリストって何?そろそろ、趣味で記事は書いてみては、いかがですか?

こんばんは。

今年はつらいGWになってしまいました・・・

熊本戦での失点に繋がったミスは、今のチーム状態が顕著に表れた、象徴的な場面だった
と思います。
あきらかな個人のミスですが、通常の状態であれば、あんなプレーをする選手達ではありま
せん。チーム全体の状態が(雰囲気と言えばいいのでしょうか・・・)あの様なミスを招いたん
だと思います。
何が悪い、誰が悪いでは無く、全てが悪い状態です。


岐阜戦後にチーム全体でディスカッションが必要とコメントさせて頂きましたが、今一度徹底的に
話をしてほしいです。今週はボールを使う練習はしなくていいから、とにかくGM,監督、コーチ陣、
選手、チームスタッフ全員で話をして欲しいです。
もし、どこかに溝の様なものがあるのなら・・・  各人の思っている事をぶつけ合ってほしい。
そして、次節広島戦では失敗や失点、敗戦を恐れず、チームが目指すサッカースタイルを表現し
てほしいと思います。


アビスパの実力はこんなものではない。
チームは必ず這い上がって来てくれる筈です。
それを信じてまたレベスタに行きます!


PS.
私は中倉さんの記事やコメントをとても楽しみにしていますし、非常に勉強になっています。
福岡をホームタウンとするアビスパ、Jアンクラスを始め、その他のカテゴリーでサッカーに
情熱を注ぐ方たちへの暖かい愛情もとても良く伝わってきます。
移動や取材は大変でしょうが、中倉さん視点の記事を、これからも宜しくお願いします。

何か責任の投げ合いになってるようで、なんと言うかむなしい。
新聞記事を読んでいて社長の年齢が67歳とでていた。確かにフロント、社長の責任は大きい、しかし、67歳のおじいちゃんに何が判断できるのだろう、企業で言えば定年後6年経った人物なのだから、しかもサッカー界に身をおいたのも最近のこと、判断に迷うのも納得できる。

しかし、チームはみんなの夢であるプロ集団のはず。選手はもちろんのこと、社長、GM、フロント全てがプロにならないといけないし、プロの仕事をしてほしい。

ロアッソ戦について、先取点取った後安心したのか、相手をなめたのか、戦術なのか、何かゆるいなと感じた、このままだとやばいかもという直感があたってしまった。もし戦術じゃないとすれば、なぜ監督は攻めの指示を出さなかったのだろう。
あの試合を観た人は誰もが解任を連想するのも無理は無いと思う。



中倉さん、お邪魔します。こちらに来ると不思議と暗い気持ちにならずに済みます。こういう時は感情的な発言や煽動的な記事が多くなりがちですが、中倉さんの書かれる記事はあらゆる事実に対しては平等に厳しく、サッカーに関わる人たちには平等に温かいところが信頼できるのです。(何か偉そうでご免なさい。)

私の友人に他サポでありながらリティ監督のファンという面白い人(?)がいます。常々「監督と考えが合わないからプレーしたくないという選手は、先生がイヤだから勉強したくないと駄々をこねる子供と同じだ」と言い放つような、或る意味厳しい人です。その人は「リティはさ、もともと自分の気持ちを表に出すのは上手くないと思うのよ。使命感と秘めた情熱だけは人一倍なのに。選手にとっても解りづらい人なんだろうね~」と溜め息をついていました。私は友人の監督に対する見方がもし正しいものだったら…と思うと哀しくなってしまいました。(こんなときはツマラナイ発言でも気になるものなんですね…。)選手や日本人のスタッフの中に監督は日本語がお上手なので、言葉が通じる=コミュニケーションが出来ているだろうと考えている人はなかったのか?と、勘繰りたくもなってしまいました。
私は信頼関係というものは相互理解から生まれるものと思っています。もし一部で報道されているように選手と監督(スタッフ)の間の信頼関係が危ういのなら、まずお互いがどの程度理解しあっているのか今一度確認する作業からやり直すのでは遅いのでしょうか。今更という感じがしないでもないのですが(汗)小さいことでも自分ができることをするのが組織の構成員の責任だと思いますので。

しかし監督って本当に難しい仕事なのでしょうね。

フロント、監督、選手、サポーターがお互いに話し合いの場を設けるべきではないでしょうか?
これらがバラバラではクラブ自体がもたないような気がします

やっと湘南戦を観戦に行きました。そして、熊本戦もテレビ観戦しました。
なかなか今の状況を自分の目で見たり、耳で聞いたりして
感じ取ることのできない環境にいる私でも
かなり深刻である事を感じます。
監督の責任が大きいことは確かだとは思いますが
私個人的には辞めてほしくはないと思っています。
今のメンバーで、何とかこの現状を打破してほしいです。
甘っちょろい考えかもしれませんが、今、監督が辞めても…という思いがありますし、
それよりも何とか、もう一度全員で同じ方向を向いて、
ただがむしゃらにボールを追う姿を見せてほしいです。
やはり甘い考えでしょうか…。
難しいことは良く分からないので、うまく表現できませんが
とにかく、次の広島戦、チームが一つとなって闘えば、きっと道が開けると信じています。

申し訳ないですが一言コメントさせて下さい。

>へちまさん
こういった公共性の高い場所で一方的に自分の意見(しかも攻撃的な)ばかり述べるのっていかがなものでしょう?
その発言で貴方自身は満足されてるのかもしれませんが、周りは不快に思うばかりです。
アビスパを愛する気持ちは強く伝わってきます。
でも人にスタイルを強要する(仮に中倉さんが「逃げた記事」を書いてるならば)権利は貴方にあるのでしょうか?
嫌なら読まなければ良い。
中倉さんのブログを楽しみにしてる人たちは多く居るんです。
個人の感情のみでそういう場を荒らして欲しくない。
切にそう願います。

私自身が今書いたことが不適切だといわれればそこまでです。
長文失礼しました。

>へちまさんへ

私も yoshitakeさんのレスと同意見ですね。
あなたが今のアビスパに対して深い愛情と危機感を抱いているのは良くわかります。
だからといって、個人のブログに対して毒を含むような発言を続けるのは感心できません。
あなたがアビスパを愛し、今の現状に危機感を感じているのであれば、
他にするべきことがあるはずです。

私を含めたサガンサポーターはもっとひどい状況に直面してきました。
現GMである松本さんがサガンに来る前は本当に酷かった。
フロントもコーチングスタッフも選手達もプロフェッショナルではなかった。
年間3勝のプロなんて・・・ありえませんよね・・・・
(今のアビスパは結果こそ出ていないものの、
  結果を出そうと努力している点は当時のサガンよりはるかにマシです。)
そのようなクラブ存続の危機という状況の中で、
サポーターとして何ができるか自分なりに考えて行動しました。
チラシ配り、ポスター貼り、街頭署名活動、サポーター集会へ出席、横断幕作り・・・

これらのことが実際に効果があったかどうかは分かりません。
単なる自己満足だったのかもしれません。
ただ、へちまさんが今のアビスパの状況に危機感を抱いているのであれば、
何かなすべきことがあるのではないかと思います。
中倉さんに責任を押し付けるようなレスをするよりも
、あなた自身が行動するべきではないでしょうか?
それができないのであれば、あなたはサポーターではない。単なるブログ荒らしでですよ。


>中倉さん&多くのアビサポの方々へ

好き勝手なことを書いてしまって申し訳ありません。
ただ、アビスパは良き好敵手であって欲しいという気持ちに偽りはありません。
今年のダービーはあと2回。楽しみにしています!
長文、失礼しました。

中盤の底の選手を決めた方がいいように思います。センターバック二人が横のゾーンも広い事と前線が縦に速い攻撃ができるからです。中盤の底から攻撃陣を攻守において上手く操る人がいてほしいです。サイドバックの攻撃参加も欲しいです。

僕にできる事

皆さんの色々なコメントを拝見して元気をいただきました。特に鳥栖サポさんのコメントありがたかったです。サポ仲間から当時、鳥栖の内情を聴いて、よくサポの人達は頑張れるなと思っていました。僕もチームに対して良くも悪くも色々な想いが有りますが今は文句や愚痴るより、一試合一試合全力で選手を応援しようと思います。それが今僕にできる事なので。

再度失礼します。

本当に嬉しいですよね、こんなに真剣にアビスパを、九州のサッカーを愛する人たちがいること。
私は福岡出身ですが今は東京に住んでいます。
帰省とホームゲームのタイミングが合えばレベスタに足を運びます。
スタジアムの空気を感じた瞬間、毎回涙が出そうになります・・・笑
私のようなサポーターとも言えない一ファンですらそうなんです。
サポーターの皆さんはもっともっと感じる事が多いのでしょう。

今は危機的状況かもしれません。
でも選手達は必死に這い上がろうとしてる。
フロントだって「勝ちたい!」「もっと集客したい!」と思ってるはずです。
私自身が出来ることは微々たるものですが、それを精一杯応援したい。

こんな考える場を与えてくれた中倉さんのブログに感謝です。

実は今日の夜から福岡に帰省します。
目的はアビスパの応援。
起こしてもらいましょうよ、ジャイアントキリング!

方向がズレたレス、申し訳ありませんでした。苦笑

先日の熊本戦!見に行きました!
ミスが失点につながる、相手はあのフリーキックのように200%の力を出す!
なんで福岡あいての時に相手のいいプレーがでるのだろう?
福岡は、受けにまわっていないかな?
昇格した05年の「挑戦」のキャッチフレーズを
もう一度思い出して欲しい!10位のチームなんだから
挑戦の気持ちをもとう!
その相手にとって不足はない広島!

ものすごく期待しています!
最後まであきらめず、ふてくされず、
レフリーにあたらず、ひたむきにボールを
追いかけて欲しい!
あれだけの思いをして選手を入れ替えたのだから、、、、、
いざ勝負!

中倉です。

大勢の方にコメントをお寄せいただいて、大変ありがたく思っております。
どんなことがあろうと、とても乗り切ることが出来ないと思うようなことがあっても、自分のポリシーに忠実に行動したいと思っている私にとっては、みなさんのコメントのひとつ、ひとつが、心にしみます。
もともと、私がこうして活動を続けていられるのは、ここにアクセスしてくださる皆さんをはじめ、クラブ、チーム、選手、メディア等々、福岡にかかわる多くの人たちに支えられてのことであり、みなさんには、いつも勇気と力をもらっています。本当にありがとうございます。この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。
それでは、いつものことではありますが、まとめてレスさせていただきます。
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>蜂助 さんへ

初めまして。コメントありがとうございました。
ミーティングと新しい布陣で練習を重ねるチームは、日を追うごとに戦う気持ちを高めているように思います。「これで間違いない」というレベルに達するには4日間という期間は十分ではありませんでしたが、それでも、意の持っている自分たちの力の全てをぶつけて勝利をもぎ取るという気持ちは整えられたように思います。
守備面の連携と、マークの受け渡しに難があった福岡ですが、3バックにして自分のマークを明確にすることで、今までのような相手をフリーにしたり、あっさりとスペースへ走りこまれたりすることは減るのではないかと思っています。選手たちも、「守り方がハッキリする」と口らしています。
あとは結果を残すのみ。難しい試合になるでしょうが、90分が過ぎたときに笑っていられることを願っています。
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>蜂 さんへ

繰り返される問題は、アビスパの成り立ちや、構造的な問題によるものであることは、古くからサポートされていらっしゃる方には説明の必要もない部分だと思います。こちらは一筋縄では解決の出来ない問題で、多くの人たちが頭を悩ませている部分でもあります。どうすればいいのか答えは出ているのですが、その実現には非常に多くの困難と問題があります。ここで全部お話できる内容であることも、ご理解いただければ幸いです。

それでも、リーグ戦は続きます。
監督、コーチ、選手には現在持てるすべたの力を相手にぶつけて戦って欲しいと思っています。
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>へちま さんへ

いつもの繰り返しになりますが、私は、私のポリシーに従って活動をしています。それは、今までも全く変わっていませんし、これからも変わりません。それだけはご承知いただければと思います。
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>あび☆ さんへ

先ほど更新したブログでも紹介しましたが、9日に選手たちは2度に渡って自主的に選手ミーティングを行いました。最初の選手ミーティングは、練習終了後から、12:30から始まる予定のチームミーティング(監督、コーチ、選手が出席)までの空き時間に行われたのですが、話が終わらない選手たちはチームミーティングの時間を少し遅らせて欲しいと申し入れ、リトバルスキー監督も、チームミーティングの時間は気にしないでいいと応えました。
みんな、必要と考えていることは一致しています。そして、しっかりと話し合いは出来た様子です。もちろん、これで全てが終わったわけではなく、これをスタートにして、これからも選手ミーティングを繰り返していく必要がありますし、、こうしたミーティングを続けていくことが大切だと思っています。
後はその成果を出すことだけですね。選手たちは誰かのせいにするつもりもありませんし、自分たちが気持ちを見せて戦わなければいけないことを知っています。その気持ちをピッチで表現して欲しいと思っています。
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>よし坊 さんへ

おっしゃるとおり、いろんな事情と、いろんな原因があってのことですが、それでもプロである以上、プロとしての仕事をして欲しいと思うのは誰もが一緒だと思います。チームは、クラブと並立する立場にあるのではなく、あくまでもクラブの一組織。そうである以上、どんな監督が来ても、どんな選手を獲得しても、チームはクラブ以上の力を出すことは出来ません。そこにはクラブの風土が色濃く影響するからです。
とにかく、フロントも、職員も、監督も、スタッフも、そして選手も、それぞれが、それぞれの責任を果たすことが、チーム浮上の最大のポイントだと思います。
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>関東者☆ さんへ

なかなか奥深く、非常に興味のあるお話ですね。
私は外国人監督と長い時間を過ごすのははじめての経験ですが、いくら日本のことを知っているとは言え、やはり、その根底は外国人なんだなと改めて感じています。考えてみれば、違った文化、違った風習の中で生きてきたのですから、物事の捉え方、考え方が、国が違うことで異なるのは全く当たり前のことです。
ですから、相手の言葉を勝手に日本人的に、あるいは勝手にドイツ人的に解釈してしまわないことが必要なんだと感じています。少しでも分からないことがあれば聞くということですね。同時に自分の考えを伝えることです。考え方に違いがあっても何も問題ではありません。そういう思考回路なのだということが分かれば、いくらでもコミュニケーションは取れるものです。立場が違うと言いづらいという方もいらっしゃるでしょうが、相手を理解することは組織人としての義務だと私は思っています。ですから、双方が、同時に、行うことが必要だとも思います。ですから、もし意思疎通が出来ていないのであれば、時間はいくらかけてもいいから、徹底して理解を深めることが必要だと私も思います。そして、それを継続してやっていくことだと思います。
付け加えて言うのなら、相手のことが好きでなくても全く問題はないし、意見が一致しなくても問題はないとも思っています。必要なことは、組織の目標を達成するために決めたことを、全力を挙げて遂行するという共通理解だけで十分です。私はサラリーマン時代、「個人的には絶対に付き合いたくはないけれど、仕事をするのならこいつ」という関係の仲間がいました。それがプロの関係だと思います。
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>アビサポ さんへ

チーム内は、既に話し合いの場面が増えています。田部GMも積極的に間に入ってコミュニケーションをとっています。週末に試合があるため、サポーターカンファレンスを開催する日を見つけるのが大変ですが、サポーターとの対話の機会も、いずれ開かれるのではないでしょうか。私はそう思っています。
チームの力とは、フロント、職員、メディア、そして福岡にかかわるあらゆる人たちの力の総和だと私は思っていますので、絶対に必要なことだと思います。
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>ひとぽん さんへ

私は甘いとは思いません。
監督交代というのはチームを良くするために、いくつもある手段のうちの単なる選択肢のひとつでしかありません。チームを良くするためにはいくつもの方法があるはずです。
むしろ、シーズン途中で監督が代わるということのほうが異常と言えるのであって、可能であるのならば、最後まで同じメンバーで、力をあわせて目標を達成するというのが理想だと思います。
もっと言ってしまえば、シーズン途中に代えざるを得ないような状況を作り出したことにこそ問題があるのであって、契約期間を満了せずに監督交代を余儀なくされたチームとは、ほとんどの場合が最初の段階で判断ミスをしているか、シーズンを戦いながら解決し泣ければいけない課題を放置していたかのどちらかです。一度決めたのだから、それが失敗につながらないように死に物狂いで努力をする、そして何があっても結果を残す。それが正しい考え方だと私は思います。
だからと言って、どんな状況になっても監督を代えたらいけないということでもありません。この辺が難しいところなんですが・・・。
いすれにせよ、リトバルスキー監督が指揮を執るということで決着が付いたのですから、後は死に物狂いで、全員が一致協力して戦うだけです。広島戦では、その姿勢を見せてもらいたいものです。
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>yoshitake さんへ

私がサッカーを書くことを仕事にしようと思った理由のひとつに、スタジアムの存在がありました。ある時は悩みを、ある時は悲しみを受け止めてくれ、ある時は自分とともに喜んでくれる。すべてを飲み込んで、余計なことを言わず、けれどもしっかりと見つめていてくれる。そんなスタジアムといつまでも一緒にいたいと思ったのです。もう随分慣れたはずなのに、今でも、スタジアムのゲートをくぐるときは特別な思いがします。

そして、危機的な状況の中、必死でプレッシャーに耐え、それを跳ね返そうとしている選手たちを見ていると、何かを伝えなければと強く思います。「福岡に住む人間が、福岡でがんばっている人たちを応援する」。その当たり前のことが、当たり間の絵になっていない今、だったら、みんなにその思いが届くまで、何かを発信し続けようと思います。

さて、明日はアビスパにとって非常に重要な試合。今のチーム状態からすれば、非常に難しい試合になるのは間違いありません。それでも、彼らの勝利だけを信じて記者席から念を送ろうと思います。「ジャイアントキリング」。広島相手に使いたくはないのですが(汗)、現状をしっかりと見つめた上で、謙虚に、相手をリスペクトして、しかし自信を持ってぶつかっていってほしいですね。
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>全開! さんへ

私の座右の銘は「お天道さまが見ている」です(汗)。いや、冗談ではありません。
些細なことに見えることも、何の成果も出ないように見えることでも、自分がしていることはすべて「お天道さま」がお見通し。誰が、どんな気持ちで、どれだけのことを積み重ねてきたかを「お天道さま」全て知っています。そして必ず、その行動に見合った結果をもたらしてくれます。
それは明日かもしれない。来年かもしれない。もしかしたら10年先かもしれない。その日が来るまで、「お天道さま」はじっと我々を見続けています。なんだか宗教じみてきましたが(笑)。
当時、鳥栖にはよく取材に行っていましたが、どう考えても将来にわたって存続するのは難しいクラブでした。そこへ井川社長、松本GM、岸野監督の3人がやってきたのは奇跡と呼べるものです。しかし、それが現実として起こったのは、多くの人たちのクラブへの思いと、小さなことの積み重ねがあったからこそ。奇跡は突然起こったのではなく、起こるべくして起こったものだと私は思っています。
それぞれの人たちが、それぞれの立場で、自分にできることを精一杯に取り組む。そうすることで解決できないことはないと私は信じています。それがいつになるかは「お天道さま」しか知らないことですが。
鳥栖がそうであったように、福岡も1人、1人の行動がつながれば、必ずいいクラブに成長してくれると思います。それまで、がんばるだけです。
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>ロッド さんへ

もうこの時間なら書いても問題ないでしょうが、広島戦では城後が中盤のそこを務めます。そして右前にタレイ、左に鈴木という中盤の構成になるはずです。タレイと鈴木が、広島の青山、森崎とマッチアップする布陣では、城後は低い位置でプレッシャーを感じずに前を向いてプレーすることができます。最終ラインと中盤をつなぐ難しいポジションではありますが、持ち味であるロングフィードと、低い位置からの攻撃参加、そしてミドルレンジのシュートと、城後の良さが出しやすいポジションでもあると思います。どんなプレーを見せてくれるのか期待したいと思います。
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>ヒロカド さんへ

どうして苦しくなっているのかという原因から目をそらすことはできませんが、今は現状を憂うときではなく、まずはここから脱却するために何をするかが問われていると思っています。福岡がJ1昇格を果たせるのか、町のクラブとしてみんなから愛されるようになるのか、そして将来にわたって成長していくクラブになれるのか。そのためには、もちろんクラブの頑張りが必要ですが、同時に、福岡の人たちがどれだけ強く願うかということが大切です。それがいま我々に試されているのだと思います。
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>なかの さんへ

この4日間で、選手たちも気持ちの整理ができたように思います。
とにかくひたむきに、とにかく熱く、そして頭は冷静に。そんなアビスパをサポーターは見たいはず。その気持ちはちゃんと選手たちに伝わっています。後は、それをピッチの上で表現することだけ。負けることを恐れず、あらゆる困難に立ち向かう勇気を持ち、邪念を捨てて戦うアビスパを見たいと思います。

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