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厳しい状況の中で

厳しい状況の中で

「厳しい」。湘南戦を終えての率直な感想です。直接的な敗因は早い時間帯でのセットプレーからのマークミス2つでした。いくらなんでも、あまりにも簡単にマークを外しすぎました。しかし、それ以上に、失点を喫した後の一体感のなさや、何をしようとしているのか全く感じられない戦いぶりが、福岡の深刻な状態を物語っているような気がします。鳥栖戦で一体感のようにものがチームに出てきたかなと思ったのですが、それは私の見方が甘かったようです。

 まだリーグ戦は多くの試合を残していますが、チームの状態を見る限り、余裕はないように感じます。第8節の鳥栖戦同様、明日の熊本戦は順位や、J1昇格や、意地などはもちろん、それ以上にチームの存在そのものをかけた戦いになると私は感じています。その戦いを中2日、事実上、今日の非公開練習しかできない中で戦わなければならず、しかも、必要なのは勝点3以外にはない。互いの順位にかかわらず非常に難しい試合になると思っています。

 それでも勝たなければ何も始りません。その上で、監督、スタッフ、選手それぞれが、一体感が生まれない原因を突き詰めて話し合い、それを形にして練習することが何よりも必要だと私は思います。曖昧さを少しでも残せば、同じことを繰り返すだけです。スコアが動いた途端にリズムが変わってしまったり、決められたことが試合で徹底できないのは、どこかに納得がいかない、あるいは自信が持てない部分が残っているとしか私には考えられません。

 今年のキャンプのある日、午前の最後のメニューである守備のフォーメーション練習をする際、クルークコーチの指示するやり方に、ある選手が違う意見をぶつけ、結局、話し合った結果、チームとして納得あるものが見つけられずに午前の練習を終えたことがありました。そして、昼休みに選手同士で話し合い、午後一番で、もう一度コーチを交えて意見をぶつけ合ってから、ようやく守備練習を始めました。あの姿勢が今のチームに必要なのではないかと思っています。

 とにかく意見をぶつけ、意見に耳を傾け、そしてチームとしての方向性を全員が納得した形で試合に臨める状況を作り出すこと。チームの一体感を生み出すためには、それが必要なのではないかと思います。そのためには、監督には監督の、コーチにはコーチの、選手には選手のやるべきことがあります。それを責任を持って、それぞれが実行し、直接意見をぶつけ合うこと。サッカーはコミュニケーションスポーツであるからこそ、それが大事なことのように思います。

コメント

「ヤバイ」本当にこのままで良いのでしょうか?
攻撃に関して岐阜戦以降、相手のDFを崩してのものは無いに等しく、守りにしても一定の
成果を挙げながらも恐怖のあまりまた元通りに
なってしまった。
いろんな要因があるが、今年の課題としてあげていた守備をもっと突き詰めて欲しいと思います。
裏を狙われるのを恐れないでもっとラインをあげて欲しい、もっとオフサイドをとれるはずなのに
中途半端にラインが高いから裏を取られてると
思う。
若手もベテラン、中堅も関係なく戦術も関係ない意識を統一させることこれだけで良いと思います。
本当に「ヤバイ」

さて、明日は新九州ダービーと名を受けた一戦だ。こういうチーム状態で迎えることに対してかなり複雑。

気持ちを切り替えて望むしかない。

Jの先輩として、又福岡人のプライドをかけてロアッソをチンチンに負かして欲しい。

岐阜戦の再現だけは勘弁してほしい。

もし、逆になったら一気にチーム体制に対する不信感が爆発しそうだ。

前松田監督解任からアビスパの歯車は狂ったまま、かみ合うことを忘れたかの様だ。

勝つしかない、勝てば歯車は回りだす。泥臭くてもいい、シュートを打ちまくってもいい、何が何でも勝つ!その気持ちがほしい!

>東京住い さんへ

私もまずは全員の意識を統一させることが先決だと考えています。監督にも、コーチにも、そして選手にも、まずお互いの意見に耳を傾ける姿勢から始めてほしいと思っています。原因は山積していますが、自分たちを良くしようという部分では共通点はあるはずですから、それは十分に可能だと思います。まずはそれから。どう解決するかは、それからの話だと私は思います。

>よし坊 さんへ

明日はチームにとってギリギリの戦いです。勝たない限り、事態は様々なものを巻き込んで、抜け出せないところまで行ってしまうと私は感じています。その危機感を持って戦ってくれることを監督、コーチ、選手に望みます。

アビスパは熊本に岐阜、湘南と同様に、完敗しました
アビスパが熊本のプラン通りにはまった試合だったと思います
久しぶりに、TVで観ましたが、去年と変わっていない印象を持ちました
ボールの奪われ方が悪いです
かといって、ボールの奪い方もいいわけではない
DFラインも低いです(中盤と間延びしていた、そこに空いたスペースを熊本につかれた)
試合後のサポーターの無言の座り込み抗議
不甲斐ない成績に、スポンサーも次々撤退するのではというチーム存続の危機
何か、一波乱がおきそうな感じがします

>アビサポ さんへ

チームが大きな危機を迎えているのは確かだと思います。そこから脱出するには勝利しかないのですが、特効薬が見つからないのが現状で、本当に厳しい状況にあると思います。それでも、クラブができることは前に向かって進むことだけです。監督、コーチ、選手の力だけに事態を委ねるのではなく、クラブも、職員も、同じレベルに立ってて力を発揮してほしいと思っています。

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