「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

守備の強いチームと言われるようにしたい

ここまで全試合に先発出場を続ける長野聡

 右目の下まぶたを晴らしながら記者室に顔を出してくれた長野聡。怪我は、試合形式の練習で連日マッチアップするハーフナー・マイクとの接触プレーで負ったものですが、常日頃、いかに激しく競り合っているかを証明する勲章でした。開幕から全試合に先発出場するのは初めての経験。プロ入り4年目にして大きく飛躍するチャンスを迎えています。「まだまだです。目標は全試合出場なので、1試合、1試合、いいサッカー、いい守備を目指したい」。その表情からは自信が芽生えつつあることが感じられました。

「岐阜戦の後は悔しくてやばかったですからね。あれがあったから鳥栖戦の勝ちがあった。開き直ってチームとしてチャレンジしたことが成功につながったと思います。あの1週間は、見えない重圧の中で、切り替える、切り替えるとみんなが自分に言い聞かせている1週間でした。それが完封でダービーに勝てたというのは自信になったと思うし、選手の結束も強くなったというのを感じます」。禍転じて福となす。見えてきた自分たちの形を武器に戦うこれからが勝負です。

「点を取られなければ負けはないですから」。いつもそういう長野の目標は相手の攻撃を無失点に抑えること。「アビスパは守備が強いチームだと言われるようにしたいです。その中心に自分がいたいですね。もっと声を出してリーダーシップを取っていかないといけないと思っていますし、自分がゲームを締めるくらいのつもりでやっています。それが自分のためでもあるし、チームのためにもなると思います」。

 迎える山形戦の攻撃の中心はリチェーリ。徳島戦でかき回されたドゥンビア同様、スピードのある選手。そして高いテクニックも有しています。「徳島戦は中途半端なラインの高さだったので、動き回られたり、ルーズボールを拾われるスペースを与えてしまいました。ズルズル下がるのが一番悪いと思うので、速い選手だということを意識しすぎずに、ラインを高くして攻撃的な守備をすれば、オフサイドにもかけられると思います。普段通りにやっていきたいと思います」

「ポジションを譲る気はないです。1試合、1試合が勝負。今のパフォーマンスを続けていけばやれるという自信みたいなものがあるので、1日、1日頑張るだけです」。芽生え始めた自信は、結果を出し続けることで本物に変るものです。次の山形戦でも完封勝利の立役者になってくれることを期待しています。

コメント

オフサイドラインを巧くこなすデフェンス陣ほど心強いものは無いと思います!
しかし、一つ崩れると、敢え無く、崩壊と云われるほどの大失態となるリスクも抱えている事も事実で、デフェンス陣のコミュニケーションと経験は大事だと思います!!
この間の試合は、まだまだ、デフェンス陣だけで、成し得たものでは無かったように思えます。
ヒサのナイスポジションによるファインプレーに助けられたし、相手オフェンスの精度の悪さにも、助けられたし、トスから観て、審判の疑惑の判定に助けられた試合だったようにも思えます。
次節は「そんな、こんな」を払拭するような結果をサポ及び支援10社に示して欲しいデス。
この場をお借りし、支援10社様・・・ありがとうございます!!!

> だ~るまさんがこ~ろんだ さんへ

お返事がかなり遅れてしまった申し訳ありませんでした。
さて、先ほど草津戦で感じたことをブログにアップしましたが、守備戦術は試合ごとに浸透しているように感じていますが、90分の中で試合をどうコントロールするかという点について、まだまだ課題が整理されていないように感じます。
ご指摘の通り、守備はDFラインだけでやるものではありません。チームの問題点を、監督、スタッフ、選手がとことん突き詰めることでしか解決の道はありません。負けなかったことを前向きに捉えて、改善に努めてもらいたいものです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。