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一晩開けて

夜の博多の森

 と言いながら、二晩目が開けようとしていますが・・・。
 水曜日に行われたナビスコカップの浦和戦。久しぶりに論評するのも辛くなるような試合でした。サッカーには技術・戦術が必要で、気持ちだけで勝てるものではありませんが、しかし、気持ちがなければ戦えません。まさしく、そんな試合でした。自分たちよりも力があるチームに対して、気持ちの部分でも引いてしまっては勝負になるはずなどありません。

 どんな相手にもアグレッシブに向かう気持ちを持ち、高い集中力を90分間維持し、それを1シーズンに渡って続けること。それは決して簡単なことではありません。むしろ、どんなチームでも、それが出来ない時期というものがあります。しかし、厳しいことを承知で言えば、福岡には許されないことです。いい試合は出来ていますが、J1定着を果たすために余裕があるわけではありません。一時たりとも気を許せない状況にあることを忘れてはいけません。

 そんなチームが厳しいJ1を乗り切っていくためには、常に精一杯のパフォーマンスを発揮し続けることしかありません。結果としての敗戦や引き分けは、甘んじて正面から受け止めて、次の試合で繰り返さないように修正しなければなりませんが、闘う気持ち、チャレンジする気持ち、というベースとなる部分で緩むことは絶対に許されません。簡単なことではありません。しかし、それをやり遂げることがJ1に定着するということです。

 このような試合になったのは、新潟戦と先発メンバーが10人入れ替わったからではありません。こういう試合をしてしまうのがアビスパ福岡というクラブだということ。クラブ自身が持っている根本的な欠点が、こういう形で出たということでしょう。それぞれの立場の人間が、それぞれの立場で受け止めて、一心不乱に前に向かわなければJ1定着はありえないということを肝に銘じるべきでしょう。福岡にかかわる全ての人に、いい薬になることを祈るだけです。

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