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オーストラリア、揃い踏み

いよいよオーストラリアトリオが揃い踏み

 暖かな日差しが降り注ぐ雁の巣球技場で行われた試合前のトレーニング。その中で報道陣の注目を集めていたのが、愛媛戦で揃い踏みが濃厚なオーストラリア3人組です。J1復帰への切り札と期待される3人が揃ってピッチに立つのは初めてのことで、いよいよ、福岡もフルメンバーで戦うことになります。リトバルスキー監督は、「まだ目指すサッカーが出来る保証はないし、愛媛とは今シーズン初の対戦なので簡単な試合になるとは思っていない」と慎重な態度を見せながらも、「いいチームにはチームを牽引する柱となる選手がいるものだ」と3人に期待を寄せていました。

 3人の中でとびきりの明るさを見せているのがグリフィス。どんな時でもジョークを忘れず、取材はいつも笑い声に包まれた中で行われています。捻挫はすっかり回復しており、プレーには全く支障はありません。「監督が決めることだけど、3人が一緒にプレーできるとしたら、それはいいこと。チームに対して変化がつけられるのではないかと思うよ。お互いのことをよく理解しあっているし、試合をどう運べばいいかも分かっているからね」。笑顔で話してくれたグリフィス選手。来日初ゴールが期待されます。

 真面目という表現がぴたりとはまるのがタレイ。日本でプレーすることを決断した理由は、福岡がJ1復帰という明確な目標を持っていること、そしてリトバルスキー監督とクルークコーチと、また一緒に仕事がしたかったから。J1復帰のポイントを尋ねると、「結果が必要。選手たちは、それを実現するクォリティを持っているので、誰が出ても同じレベルのプレーをすることが必要だ」と話してくれたタレイ。明日も激しい守備と、広い視野を生かしたパスでチームを引っ張ってくれるはずです。

 そして、「人生訓はチャレンジ」というルダン。日本にやってきたのも自分のサッカー人生の新たなチャレンジのためでした。「(1勝1分1敗という成績に)まだ慌てる時期じゃない。まだ39試合も残っており、これからも順位は変動する。一番大事なことは自分たちの実力を試合の中で発揮すること。それを実行することでチームはいい状態になっていくと思う」。高さと、対人プレーの強さと、最終ラインを統率するリーダーシップが持ち味。明日の試合では愛媛を無失点で抑えてほしいものです。

 もちろん、3人のプレーだけでチームがどうなるものでもありません。大切なことはチームに所属する25人全員がひとつになってプレーすること。全員が、切磋琢磨を繰り返し、現状に満足することなく、常に上を目指してプレーし続けること。そして、全員が目の前の90分間に持てる力の全てをぶつけることです。明日は、揃い踏みするであろう3選手とともに一丸となったプレーで愛媛を迎え撃ってほしいところ。そして、結果を手にすることで、これからの戦いに向けての勢いが付くはずです。

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