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私の開幕戦

晴天に恵まれたKKWING

 8日のJリーグ開幕日にがまだすリーグへ行っていた私にとって、今日は2008年Jリーグ取材の開幕日。熊本まで足をのばして熊本-草津戦を取材してきました。実を言うと、Jリーグの開幕日にスタジアムにいなかったのは1993年以来2度目。なんだか出遅れたような、足が地についていないような、不思議な感覚に襲われていたのですが、ようやく、周りと同じ波に乗れたような気がしています。

 久しぶりに味わうJリーグの空気は、やはり格別のものがありました。試合前のコンコースに溢れるサポーターの笑顔。キックオフを待つスタンドのワクワク感。始まるサポーターの応援。必死になって選手とボールの動きを追い、好プレーに声を上げ、思うようにいかないプレーに溜息をつき、やってくるであろう得点のチャンスに向けて気持ちを膨らませていきます。その思いが爆発するゴールの瞬間。そして湧き上がる歓声。テレビでは絶対に伝えられない空気がスタジアムにはあります。

 そして、Jリーグの開幕は仲間との再会の場所であり、新しい友人との出会いの場所でもあります。サッカーがなければ決して出会うことのなかった者同士が、いつしかサッカーを通してひとつの思いで結ばれ、その輪がどんどん広がっていく。それもJリーグが町にある大きな意義のひとつです。それは我々メディアにとっても同じこと。新しいチームの参加は、新しい取材仲間との出会いを作ってくれます。新たに迎える仲間と力を合わせて真摯にサッカーを伝えたい。そんな気持ちになるものです。

 また、スタジアムは私に力をくれる場所でもあります。まあ、チームの成績が思うように上がらないことがストレスの原因になることもなくはないのですが(汗)、それでも、スタジアムはいつも私に勇気を与えてくれます。シーズン前、いろんなことで憤慨し、悩みましたが、それもKKWINGが救ってくれました。「グズグズ言うくらいなら行動しようぜ」。そう言ってくれたように思います。今年も頑張れそうです。

 ホームの声援を受けて戦う熊本イレブンの姿も素晴らしいものでした。後半30分までは典型的な負けパターンの試合。けれど、決してあきらめない気持ちと、それを後押しするサポーターの熱い思いが逆転勝利につながりました。高橋泰が挙げた見事な2ゴールは、スタジアムの思いが結実した結果だったように思います。そんな強い思いに加えて、前節の課題が整理されていたことも大きな勝因のひとつ。中々やるなという印象が残る試合でした。(詳細は追って2002world.comに掲載します。)

 さて、いよいよ明日は福岡が登場。ホームの思いをしっかりと形にして欲しいものです。

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