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開幕まであと2日

開幕まであと2日

 福岡にとっての2008年シーズン開幕戦を週末に控えて、雁の巣球技場には程よい緊張感と、適度にリラックスした雰囲気が感じられるようになってきました。激しかったトレーニングも少しずつ負荷が減り、いまは調整モード。いよいよ新しい戦いが始まります。その日を待ちきれないのか、今日の練習には平日にもかかわらず大勢のサポーターが姿を見せていました。春の訪れとともにやってくる興奮の日々を待ちきれないのは誰もが同じようです。

 約1か月のオフを終えて新しいチームが始動してから間もなく、激しく刺激しあいながらトレーニングを重ねる選手たちの姿を見て、本当にいいチームになったなと感じたものです。ある日、そのことをリトバルスキー監督にぶつけると、次のような言葉が返ってきました。「まだ今の段階で判断を下すのは早すぎる。大事なことは、この状態を続けること。1か月先、2か月先を楽しみにしているよ」。はたしてチームは、今もその時と同じ空気を持ち続けています。

 振り返ってみれば、宮崎での二次キャンプ終盤から3月の始めにかけて、「やはり差はつくものだな」と感じる時もありました。しかし、その差は開幕ゲームを控えてまた消えています。11日には「先発メンバーや戦術的なことを明かすわけにはいかないが、口で言わなくても分かるようにするよ」と言っていたリトバルスキー監督ですが、今日の練習形式の試合を見ても先発メンバーは予想が難しい。それほど選手たちの状態は高いレベルで拮抗しています。

 特に、ルダンの欠場が濃厚なCBのポジションは最大の激戦区。ここへ来て調子を上げている長野聡が「最近体に切れが出てきた。使ってくれればやれる自信はある」と言えば、「いい感じ。体も切れているし、気持ちも上がってきた。結果を残します」とは柳楽智和。そしてCBとしてプレーする布部陽功も「去年よりも走れているし、様々なデータは去年よりもいい。とにかくやるしかない」と強い気持を押し出します。「25人全員が戦力」。リトバルスキー監督がいつも口にする状態にチームは仕上がっているようです。

 ただし、それでも本番の試合でやってみなければ分からないのが勝負の世界。そして、どんな状況に置かれても、まずは結果を残すことを求められているのが今シーズンの福岡です。今まで積み重ねてきたいい準備も、それを形に表してこそ意味があると言えます。開幕戦で結果を得るための準備に当てられる期間は後2日。最後の調整に全てをつぎ込んで、新しくなったレベスタで、新しい福岡にふさわしい結果を手に入れてほしいものです。

コメント

CBは、ナギラ-長野が見たいですね。リティー監督は、本気で布部をCBで使うんですかね?色付きの文字

>さ さんへ
コメントありがとうございます。
今日(15日)の練習でも選手は固定していなかったようで、いよいよ、誰が出るのかは明日の発表を聞くまで分からない状況になりました。今年のチームはベテランが引っ張っているチームですが、長いシーズンを乗り切るには、若手・中堅の台頭は必ず必要です。柳楽、長野のパフォーマンスはぜひ試合で見たいものですね。

また、ここまでのトレーニングを見る限り、布部はCBを中心にプレーすることになると思います。いろんな考えがありますが、カバーリング、中盤へのコーチング、最終ラインからのビルドアップなどを考えると、現段階ではルダンの相棒という意味では布部が一歩リードしていると思います。でも、それは現時点でのこと。布部からポジションを奪い取る選手が出てくることが、チームの力を上げることになると思います。布部も簡単にはポジションを渡さないでしょうが、そうした競争が1年間にわたって繰り広げられることが今年のチームには必要だと考えています。

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