「フットボールな日々」は、INSIDE-WEB内のコンテンツとして移転します。ご愛読いただいている方はブックマーク等の変更をお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暖かな日差しに誘われて

暖かな日差しに包まれたベストアメニティスタジアム

 まるでで4月のような暖かい陽ざしに誘われてベストアメニティスタジアムへ。久しぶりに仕事を離れて、一般観客としてスタンドからサガン鳥栖vs.U-19日本代表の練習試合を観戦してきました。メモも取らず、のんびりと試合を眺めるのもまた良し。久しぶりの一般席での観戦は、知らず知らずのうちに忘れてしまっていたものを思い出させてくれたような気がします。サッカーを見て、書くことを仕事にしているからこそ、大切にしておかなければならない感覚。それを改めて感じました。

 さて、U-19日本代表は11月1日から16日にかけてサウジアラビアで行われる第35回AFCユース選手権へ向けて編成されたチーム。目標はアジアを制すること、そして、その先にあるFIFA U-20ワールドカップでの活躍を目指すことにあります。1月に行われたカタールU-19国際親善トーナメントでエジプト、ドイツ、ポーランドらの強豪を制して優勝を飾ったのは記憶に新しいところ。71年以来遠ざかっているアジア制覇と、U-20ワールドカップでの上位進出が期待されています。

 招集されたのは、カタール国際親善トーナメントに出場したメンバーを中心にして新たな選手を加えた20人。チームの熟成と新しい戦力の発見が狙いだったようです。ただし、MFは鈴木惇、青木拓矢の2人以外はメンバーが代わっており、チームとしてのまとまりは今ひとつだったように思います。結果は0-3で敗れましたが、それでも、壺にはまった時の流れるような攻撃はキラリと光るものがあり、カタールで優勝した実力が本物であることを窺わせてくれました。

 注目していたのはもちろん鈴木惇です。試合は45分×3本で行われましたが、鈴木は3本すべてにフル出場。1本目は左SH、2・3本目はボランチの位置でプレーしました。周りと連携が合わずにいら立ちを見せるシーンもありましたが、鈴木を起点にしてゲームを組み立てようという意図が明確に感じられ、チームの中心選手として期待されていることが一目で分かりました。随所に見せた正確なキックは、受け手が走り込みさえすれば1点ものというシーンを作り出していました。

 その鈴木の今シーズンの目標はチームでレギュラーを取ってJ1昇格に貢献すること、そして、AFCユース選手権で優勝し、さらにはU-20ワールドカップで世界から認められて海外進出への足掛かりを掴むことです。どちらも簡単な目標ではありませんが、厳しい姿勢でストイックにサッカーに取り組む姿勢を見ていると、それも可能なように思えます。福岡の中心選手に、そして日本を代表する選手に成長してくれることを期待しています。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。