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16年目のJリーグ

16年目のJリーグが始まる

「スポーツを愛する多くのファンに支えられまして、Jリーグは今日ここに、大きな夢の実現に向かって、その第一歩を踏み出します」。1993年5月15日、川淵三郎チェアマン(現日本サッカー協会キャプテン)の、この言葉でJリーグはスタートしました。あれから数えて16年目の春。今年もJリーグの季節がやってきました。目に飛び込んでくる緑の芝生。激しくぶつかり合う選手。揺れるゴールネット。そしてスタジアムを包む大歓声。あの興奮の日々が戻ってきました。

 戦う姿勢という意味では、福岡は申し分のないチームになったと思います。それを引っ張っているのはベテラン勢。自分たちのサッカー人生をかけているような気迫を感じます。「自分のサッカー人生に何かを残したい」という吉田宗弘。多くは語らないものの鬼気迫る迫力でボールを追う布部陽功、久藤清一、久永辰徳の3人。育った福岡で復活を期す黒部光昭。プロ生活スタートさせた福岡に戻ってきた中払大介。ベテランと呼ぶにはまだ若いですが、結果を求めて喧嘩腰でボールにぶつかる大久保哲哉。彼らが、その思いをどのように試合で表現するのか。今シーズンの一番の見どころだと思っています。

 若手が自分たちの壁を突き破れるか。それも、もうひとつの見どころのように思います。昨年の契約更改でプロの厳しさを改めて知った選手たちは明らかに目の色が変わりました。積極的に自分の意見をぶつける姿は昨シーズンまでには見られなかったことです。しかし、若手選手にとってはここからが勝負。その気持ちを1年間に渡って維持できるかどうか。それが彼らのこれからのサッカー人生を大きく左右します。年齢は若くても勝負のかかった1年であることはベテランと変わりはありません。

 そしてオーストラリアコンビ。まだ世界の舞台に足を踏み入れたばかりのオーストラリアの力は未知数の部分がありましたが、予想していた以上のテクニカルなサッカーは、改めてオーストラリアのレベルの高さを感じさせてくれます。「絶対にあきらめない。競争心が高い。フィジカル面での強い。そして必ず成功するという強い意志を持っている。それがオーストラリアのサッカー」(ルダン)。福岡にとって大きな力になることを期待したいものです。

 ただし、戦う姿勢だけでは結果は得られません。その力をどうやって形にするのか。それが福岡の開幕戦(3/16)までに求められていることです。それはまさしく、監督とスタッフの仕事。どこかよそよそしかった昨年とは違って、「チーム・リトバルスキー」という言葉がぴったりな今年のスタッフ陣が、ホーム開幕までの1週間で、どのようにチームをまとめ上げるのかに注目したいと思っています。

 さて、今日は開幕前の最後の練習試合。どこまで仕上がっているのか。それをしっかりと見るために島原へ向かいます。

コメント

私も島原行きました

はじめまして。私も島原行きました。予定ではベアスタに光平を見に行くつもりだったのですが、太田が帰って来ている事を知り急遽島原行きとなりました。惜しいシュートが何本もありながらのドロー。ちょっと残念な気もしましがチームとしての仕上がりはまずまずではないかと思いました。グリフィスとタレイのコンビも楽しみです。恭平や大塚達の元アビスパ戦士達の活躍も見る事が出来ていい一日でした。でも片道四時間はきつかった。(先週は九石、その前は宮崎に二回。ウロウロし過ぎ?)

タイマー予約付きCDラジカセ買いました!
バモス アビスパと信川スポーツを仕事で聞けない時の為です(笑)。

あと、ダイアモンドサッカーの本買いました。
福岡では放送してなかったんですよ、TVQが当時ありませんでしたから。
ただVTRはもってるんですよ2本だけですが、
「サッカーは世界の言葉」と「がんばれ!日本」です。

今日は市役所に行く予定です。

中倉です。
「ルイのママ」さん、「はち」さん、コメントありがとうございました。まとめて、レスさせていただきます。
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>ルイのママ さんへ
お疲れ様でした。私も家からスタジアムまでは片道で約4時間。行きも、帰りも、バスの中で爆睡していました(汗)。
勝ちたかった試合ではありましたが、私もまずまずではなかったかと思います。黒部は不満を口にしましたがFWとしては当然の立場。むしろ、そういう気持ちがチームをしっかりと仕上げることにつながるのだと思っています。

元アビスパ戦士も頑張っていましたね。特に太田は以前よりも逞しくなった印象を受けました。アメリカでのプレーが、いい経験になっているのでしょう。カテゴリーは違いますが、彼らの検討を祈りたいと思います。
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>はち さんへ
責任重大です(汗)。「タイマー予約付きCDラジカセを買って失敗した」と言われないように、精一杯頑張りたいと思います。先日の放送でもお伝えしましたが、バモス・アビスパは100回目の放送を終えました。あっという間でしたが、200回、300回と続く番組になるよう努力していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

それと、もうお気づきかもしれませんが、バモス・アビスパの冒頭の「サッカーを愛する皆さん、そしてアビスパ福岡を愛するみなさん、こんばんは」というフレーズは「ダイアモンドサッカー」のパクリです(汗)。私の記憶も少し怪しくなっていますが、私がダイヤモンドサッカーを見たのは放送が開始された年(当時、東京にいました)。そしてねこの番組でサッカーというスポーツを知りました。まだ読みかけですが、当時の記憶がよみがえって来て、あらためてサッカーに夢中になってしまいそうです。

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