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けが人も復帰。日曜日は負けられない

雁ノ巣

 まるで台風のような強風が吹き荒れた今日の雁の巣。しかし、ピッチの上は、いつも以上に賑やかでした。先日復帰を果たしたグラウシオに加え、布部、川島、宮崎、古賀ら、けが人全員が通常メニューに復帰したからです。ウォーミングアップの後に行われた紅白戦では、けがの影響を感じさせないはつらつとしたプレーを見せてくれました。誰もが準備は万端。試合に出られない悔しさを抑え、復帰する日に照準を合わせて準備を積んできたことが窺えました。

「イメージどおりにプレーできた。まずまず。あとは監督が判断するだけ」とは布部選手。その思いはみんな同じだったはずです。どの姿からも、ボールを追いかけたい、ボールを蹴りたいという気持ちがひしひしと伝わってきます。レギュラー組と呼ばれている黄色いビブスト、控え組と呼ばれている赤いビブスを頻繁に取り替えながら、それぞれの状況を確かめるかのような紅白戦でしたが、選手たちはフルパワーでプレーしていました。やや陰りが見えてきたチームでしたが、嫌な雰囲気は今日1日で一掃されてしまったようです。

 そんな雁の巣に熊倉社長が顔を見せられていました。あと1週間足らずで任務を終えるため、選手たちに挨拶に見えたようです。「印象に残った試合は昇格を決めた試合もそうだけれど、その前に連敗をした試合。あの時はさすがにね・・・。次の札幌戦で完璧な試合をして勝ったときに昇格を確信しましたね」。福岡が生まれ変わるための最も大変な時期を松田監督とともに過ごした熊倉社長。「まあ、戦友みたいなものですね」と口にしたほかは多くを語りませんでしたが、かえって社長の思いが伝わってきたような気がします。

 熊倉社長は4月26日の株主総会で正式に退任が決まります。在任中に残されたJリーグの試合は日曜日の新潟戦だけ。苦労をともにしてくださった社長にJ1の勝利をプレゼント出来る残された機会は1回だけ。何があっても勝たなければいけません。そして、勝利の喜びとともに大きな拍手で社長を見送りたいものです。

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