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高まる緊張感

スケジュールを埋めていると緊張感が高まる

 今シーズンのリーグ戦日程が発表されました。昨日は西鉄のご好意で天神FMで放送されている「バモス・アビスパ」の放送日だったため、スタジオでモバイル端末をつないで、各クラブのHPをネットサーフィンしながら慌ただしく日程を確認していました。新チームが始動してから変わりつつあるチームの姿に抑えられない高揚感を感じていましたが、加えて、戦いを前にしたピリピリとした緊張感が戻ってきました。「いよいよ、勝負をかけた1年が始まるな」。そんな気持ちを強くしています。

 改めて日程を眺めていると、やはり簡単ではないなと感じています。特に第1クールの日程は福岡にとっては厳しいもので、シーズン開始直後にいきなり山場を迎えることになります。最初の山場は仙台(第3節)、甲府(第4節)と続くアウェー2連戦。J1昇格のライバルと思われる2チームと中2日で、しかも決して行きやすいとは言えない場所で戦わなければならない状況は厳しいと言わざるを得ません。

 そして最大の山場は11節からの5試合。第12節にホームの熊本戦を挟んで、湘南、広島、横浜FC、C大阪と、昇格争いのライバルとの戦いが集中しています。しかも、この4試合のうち3試合がアウェー。横浜FCとC大阪の2連戦は、仙台と甲府の2連戦同様に中2日で、しかも移動を伴うという厳しい条件が課せられています。さらに、この5試合を終えた直後には仙台(レベスタ)、鳥栖(ベアスタ)と難しい試合が続いており、第1クールのと言うよりも、シーズンを通しての最大の山場になるかもしれません。

 また、今年は3試合総当たりの変則リーグのため、どのチームとアウェーで2試合戦うのかというのもポイントのひとつですが、全体を見通すと、移動距離が長いところや、行きづらい場所で2試合戦うことが多くなっています。飛行機での移動とは言え、ただ動くだけでも疲労は蓄積するもの。私のように、ただ試合を見ているだけでも突かれるのですから、選手の疲労は推し量るまでもありません。このあたりは、コンディショニングを担当するアントニー・クレアコーチの腕にかかっていると言えるかも知れません。

 それでも、そうした壁を乗り越えてこそのJ1復帰。そして、それを成し遂げてこそ、アビスパは新しい歴史を踏み出せるのだと思います。私はアビスパが変わりつつあることを実感していますが、それでも一朝一夕に全てが変われるわけではありません。変わったところ、変わり切れないところ、そういうものの全てを受け止めて、常に改革の意識を持ちながら、アビスパに関わる全ての人たちが同じ方向を向くことが出来るかが全ての鍵を握っています。クラブが勝負をかけている今シーズン。それにふさわしいシーズンにしたいと改めて思います。

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