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2008アビスパ始動!!

初日の練習を取材する多くのメディア

 待ちに待ったチーム始動日。15日、アビスパ福岡が2008年シーズンに向けての練習を開始しました。先週末に契約が完了したばかりの中払大介は引っ越し等々が終わっていないため不在でしたが、残る22名は全員が参加(本田真吾、釘康臣は別メニュー)が参加。ジョギングを中心とした軽いメニューで1時間半にわたって汗を流しました。誰もが一様に明るい表情。やはり、選手は体を動かすのが一番のようです。

 練習初日ということもあって、地元メディアの注目度は高く、TV局、新聞各紙の担当者が全員顔をそろえていたほか、フリーペーパー系の取材も来ているようでした。毎日、全員がそろうのは無理だということは分かっていますが、この半分でも練習に通い詰めてくれれば雁の巣球技場もまた違った雰囲気になるのになと思うのは毎年のこと。事情は分かりませんし、分かりたくもありませんが、もう少し、地元のチームに関心を持ってくれるといいいのですが・・・。この件については、今年も悩むことになりそうです。

 さて、今シーズンから新しくアビスパの仲間となった8人も、違和感なく練習に溶け込んでいました。最年少の鈴木惇(18歳)から、最年長の吉田宗弘(33歳)まで、経歴はそれぞれですが、それぞれが多くの経験を持っており、新しく生まれ変わったアビスパに多くのものをもたらしてくれるように思います。新加入の選手を含め、全員に声をかけたという布部陽功も、「笑顔もあり、雰囲気がとてもよかった。今日からシーズンが始まるんだという1人、1人の気持ちが伝わってきた」と話していました。

 そんな中で私の目を惹いたのはマーク・ルダン選手。とにかく大きい。191センチという長身もさることながら、分厚い胸板を伴った体は屈強という言葉がぴったり。体ごと相手を吹き飛ばしてくれそうなムードを漂わせていました。上手い選手も魅力的ですが、相手を寄せ付けない圧倒的な身体能力の強さも魅力のひとつ。リーダーシップもある選手だそうで、DFラインの要として活躍してくれるのは間違いなさそうです。1対1の強さに定評のある柳楽智和も、一緒にプレーすることで多くのことが学べるのではないかと思います。

 毎年、新加入の選手がやってくるこの時期はワクワクするものですが、今年は特にその気持ちを強くしています。それは、チームが狙った選手を取ってきたという事実と、補強の方向性が明確に表れていることからくるものです。この日は、ともにオーストラリア代表のFWジョエル・グリフィス(28歳)と、MFウフク・タレイ(31歳)とも合意に達していることも発表され、今シーズンの陣容がほぼ明らかになりました。J1昇格を果たすための道のりは決して簡単ではありませんが、まずはいい準備ができたように思います。

コメント

あのこの先どうなるものかと思った11月30日。
新戦力の情報が入ってくるにつれ期待感が高まってきました。
批判的だったサポーターからも肯定的な意見が出はじめてる
ことが今回の補強の期待度を物語ってると思います。

内定段階ではあるもののグリフィス、タレイには期待大です。
オーストラリア路線には懐疑的な意見も多く見られましたが、
二人のような代表クラスを南米や欧州から獲ることはうちの
現状ではほぼ不可能。そういう意味ではJリーグのサッカー
との相性次第ではうちの色として大きな強みになっていって
ほしいと期待しています。

グリフィスは映像を見る限りうちとしては久々のストライカー
として本当に楽しみです。なんせ現時点でリーグ得点王!
長年うちが求めていた点取り屋として力を発揮してもらいた
いものです。

中払復帰もこれまで相手が嫌がるサッカーを出来るのが
久藤さんだけだったうちには大きいと思います。

例年に比べ一癖も二癖もありそうな面子でうまいアビスパ
から強いアビスパに変われるのでは。

中倉さん、少し遅くなりましたが今年もよろしくお願いします(笑)。
今年のオフの動きは肯定的に捉えています。こんなに手際の良いオフは記憶に・・・ありません。
少なくとも現場サイドには「言い訳」のできない環境が整ったと感じています。
これまでのアビスパと違って「わかりやすい状況」になりましたね。
もちろん若干の不安要素もありますが、どんなチームになっていくか、とても楽しみです。

>YOSHI さんへ
チームにとって課題とされているポジションを補強する。スカウティングをしてチームにとって力となり得る必要な選手を補強する。当たり前と言えば当たり前ですが、私が福岡との関わりを持つようになって、それが初めてできたシーズンのように思います。チームがどのように変わりたいのかが伝わってくるチーム編成ができたと思います。

オーストラリアについては、その実力が正確に知られていないことが懐疑的になる理由の一つだと思いますが、W杯で日本に勝ったことは事実ですし、それが決してフロックではないことは試合をご覧になった方なら分かっているはずだと思います。日本での生活に馴染めるかどうかはこれからですが、実力は十分に計算できるのではないかと思っています。現役代表であるため、W杯予選のある今年はチームを離れることが多くなると思われますが(特に5月下旬から6月はリーグ戦の出場は難しそうです)、それを補う戦力も整っていると思います。

まだ数日しか練習をしていませんが、チームの雰囲気は明らかに変わりました。9人もの選手が新しくなっているにもかかわらず、まるで長い間同じチームだったようにさえ感じます。やはり、経験のある選手は、チームが代わっても何をすべきかということを的確につかんでいるからだと思います。どんなチームになるかはキャンプ次第ですが、大いに期待できるのではないかと感じています。
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>初老男 さんへ
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
現場で取材をしていても、細かいところから少しずつ福岡に変化が起きていることが感じ取れます。おっしゃる通り、とても分かりやすいクラブに変わりつつあります。まずは、当たり前のことを当たり前にやることから始める。そして、足りないところを少しズと変えていく。しかも、すぐにできることはすぐにやる。そんなことを毎日感じています。どう変われるのか。それは現時点では明確に答えられませんが、確実にクラブは変わってくれると確信に近い気持を私は持っています。

最終的に、どんなクラブになり、どんな結果を残すのかということについては、まだわかりませんし、乗り越えなければいけない壁はもっとたくさんあります。でも、苦しみながらも、そのひとつ、ひとつを乗り越えて、過去からの脱却をしてくれるように感じています。期待しながら、そして自分に出来るサポートをしながら、今年もクラブとともに歩けるといいですね。

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