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有意義だった2週間

決勝戦を待つ国立競技場

 年末からの2週間強に渡る取材旅行が終わりました。福岡に戻ってきたのは14日の羽田発の最終便。家に帰ってきた最初に発した言葉は「やっぱり家はいいなあ」という古典的な一言(笑)。いまようやく一段落したところです。結局、天皇杯、全日本女子、全日本女子ユース、インカレ男女、そして高校選手権と、高校年代以上の各カテゴリーの男女のチャンピオンが生まれる瞬間に立ち会ったことになりますが、非常に有意義な2週間でした。

 アビスパのアウェー試合を取材していることに加え、スカパーが全試合生放送に踏み切ったことでJリーグが土日に分散されて開催されるようになったため、Jリーグ以外の試合を見る機会が少なくなってしまった私にとっては、年末年始は様々なカテゴリーのトップレベルを実感出来る貴重な期間。今回も随分といろんなことを感じてきました。試合内容については一緒に取材をした2002world.comのスタッフと分担して、追々2002world.comに掲載していく予定ですが、同時に感じてきたことも、ぼちぼちと整理してブログに書いてみたいと思っています。

 そして、最後の取材となった高校選手権決勝戦。流通経大柏の強さを見せつけられた試合でした。結局、流通経大柏の試合はすべて取材したことになりますが、率直な感想は「とにかく鍛えられているな」というものでした。そして、チームの信条は「とにかく勝ちにこだわること」(本田監督・流通経大柏)。技術レベルが高いうえに、さらに勝ちにこだわる戦い方をされたのでは、他のチームが太刀打ちできなかったのも当然だったかも知れません。

 いま振り返ってみれば、流通経大柏にとっては、実は東福岡との対戦が鍵だったような気がしています。今年の東福岡は自慢の展開力を生かしながらも、相手の出方によって戦い方を変えて相手の良さを消すことを第一義に考えていたチーム。いわば、流通経大柏と同じく結果を出すことにこだわっていたチームでした。それがスコアレスドローの末にPK戦で決着を付けるということにつながったわけですが、逆の結果になっていれば、東福岡がチャンピオンの座に着いた可能性も高かったように思います。

 それにしても、流通経大柏の今大会の戦い方は見事でした。昨日の試合よりも今日の試合。今日の試合よりも次の試合というように、戦うごとに調子を上げ、常にいま戦った試合がチームとしてのベストパフォーマンス。そして決勝戦で最高の状態に持ってきた調整方法には思わず唸らずにはいられませんでした。勝ち進むことで少しずつプレッシャーから解放されていったことも大きな要因ですが、技術レベルはもちろん、彼らの精神的な強さを感じた大会でした。

コメント

長期にわたる取材活動お疲れ様でした。

しかし、取材後も忙しそうですね・・・

身体を壊さないようご自愛ください。

時間ができたら温泉なんか良いかも?

>全開!さんへ

お返事が大変遅れてしまいました。申し訳ありません。
2週間を超えて、ただ、ただ、サッカーを見続けていたせいか、福岡へ戻って来てから少しのんびりし過ぎたような気がします(汗)。

「貧乏暇なし」は、この職業にはつきものかもしれません(汗)。とにかく見るということが、この仕事の原点だと私は思っていますので、東にサッカーがあると聞けば東に行き、西で試合があると言えば西に赴き、という感じで走り回っています。でも、この世に生を受けてから半世紀以上が過ぎていますので、そろそろ、体にも気遣わないといけませんね。前回さんのお気遣いは本当にありがたく思います。ありがとうございました。温泉に行けなくても、せめてスーパー銭湯くらいには行って、体を休めようと思います。

さて、福岡は京が必勝祈願。そしてサガンは今日が始動日ですね。いよいよ新しいシーズンが、刻一刻と迫ってきていることを感じます。お互いにいいシーズンであることを祈っています。

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