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明日は準々決勝

明日はいよいよ準々決勝

 正月も明けて今日は4日。世間は仕事始めということで、東京の町もまた動き出しました。逆に高校サッカーの試合がない私は浅草の町をブラブラしていました。いまさらながら変わったなと思うのは、晴れ着姿の女性がほとんど見られなくなったこと。バブルがはじける前までは、4日と言えば晴れ着で出社し、新年の挨拶の後、そのまま初詣というのが一般的な習慣だったので、町中に晴れ着姿があふれていたものです。まあ、古き良き時代の思い出ですね。

 さて、東福岡は順調に勝ち進んで、いよいよ明日は準々決勝。今大会優勝候補の筆頭と目される流通経大柏と対戦します。ここまでの3試合を振り返ると、必ずしも内容のある試合をしているとは言いがたいのですが、それでも勝ち上がるのは地力がある証拠。森重潤也監督も、「ひとつずつ勝ちあがっていくことは大事なこと。いいゲームもあれば、悪いゲームもある中で、本当に勝っていることは良しと認めなければいけないんじゃないかと思う」と話しています。

 見ていて相手を圧倒するような試合に見えないのは、その戦い方にあるのかも知れません。東福岡の守備の基本は相手の良さを消すこと。1回戦では3バック、2回戦では4バック、そして3回戦では相手のキーマン3人にマンマークをつける、といったように、相手によってフォーメーションを臨機応変に変えて戦っています。硬さの見られた1回戦だけは、相手への寄せが曖昧で守備では不安定さが目に付きましたが、2回戦以降はまずまず。少しずつ本来の戦いが戻ってきているように思います。

 攻撃は伝統のワイド攻撃。大きなサイドチェンジからのウイングの突破が鍵を握っています。この要のポジションを任されているのが深町伸太郎、皿谷圭史郎、横山博一の3人。今大会でも、ここまでに挙げた8得点のうち半分に当たる4点に絡んでおり、攻撃は自分たちの形が出せていると見ていいと思います。対戦相手の流通経大柏もサイド攻撃が特長のチーム。サイドでの攻防が試合の行方を決めることになりそうです。

「残り少ない日数の中で、彼らが勝利を目指して頑張ってくれて、結果も残しているし、いいと思う。課題はあるけれどもひとつずつ上っていっている選手たちを評価してあげたいと思う」。彼らの戦いを見守る森重監督はそう話しています。彼らにとっては最後の大会。中には、この大会を最後に選手生活から離れる選手もいるはずです。少しでも長く、少しでも多く自分たちの力を発揮できるよう、明日の試合では勝利をつかんで欲しいと思っています。

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