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全日本女子サッカー選手権を見に行こう!

全日本女子サッカー選手権を見に行こう!

 Jリーグがオフになる12月と1月。しかし、サッカーを取材する者にとっては、実は最も多忙を極めるときでもあります。天皇杯全日本選手権、全日本女子選手権、インカレ男女、高校選手権、全日本女子ユース等々、あらゆるカテゴリーの日本一を決める大会が集中して行われるからです。もちろん私も類に漏れず、この3連休は広島、熊本、広島と遠征続き。さらに28日に上京した後は、9日に一度福岡に戻る以外は14日までホテル住まい。さらに、1月26日、30日のキリンカップ、2月6日のW杯3次予選と続きます。

 さらに2月の中旬からは約2週間にわたる宮崎合宿取材。そして気がつけば2008年シーズンが始まり、全国を取材で飛び回る日々が待っています。毎年のことではありますが、この時期は自宅に月の半分もいたことがありません。いったい、いつ休めばいいのだろうとスケジュール表を眺めています。それでも好きなサッカーを見ることを職業にできるのは何にも代えがたい幸せ。愚痴っていたんじゃバチが当たるというものです。

 というわけで、昨日は広島に全日本女子サッカー選手権の取材に行ってきました。今年で29回目を迎える大会は、なでしこリーグ所属のチームに全国の予選を勝ち抜いたチームを加えた32チームが参加して日本一を決定するもの。予選を含めると、今年は426チーム、8705人のプレーヤーが参加しています。初めて、この大会を取材したのは今から7年前。当時と比較すると、参加数はもちろん、実力レベルも格段の進歩を遂げています。

 その要因が、なでしこジャパンの活躍によることは疑いのないところです。彼女たちの活躍が世間の注目を呼び、競技人口が増えたこと。そして、高校のクラブ活動が活性化されたことにより、高校・大学のレベルが飛躍的に伸びたこと。この2大要因が大会を拡大することと、技術・戦術のレベルアップにつながりました。しかし、相変わらず変わらないこともあります。それはメディアの注目度の低さです。

 なでしこジャパンの注目度は上がり、トップレベルのチームへの関心は高くなりましたが、女子サッカー全体に対する理解度は、その実力の向上には比例していないようです。22日に3回戦が行われた広島スタジアムに取材に来ていたのは私1人。これは5年前に初めて広島スタジアムに行ったときと変わりません。Jリーグの発展と比べることは無理がありますが、少しでも多くの人たちに女子サッカーを見てほしいと思っています。試合が行われる会場のお近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら、是非、足を運んでください。

大会の詳細はこちらでご覧になれます>>>

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