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少しずつ、少しずつ

「福岡県議会アビスパ福岡を応援する会」発会式

 少しずつ、少しずつ、来シーズンに向けて福岡が動き始めています。20日は宮本亨をはじめ7人の契約更新がリリースされたほか、新コンディショニングコーチ、新GKコーチの就任が発表されました。そして、噂に上っていた黒部光昭選手の獲得。福岡大学を卒業する時から福岡への入団が期待されていた選手ですが、紆余曲折を経て、博多の森のピッチに立つことになりました。一昨年、今年と出場機会が減っていますが、実績は文句なしの選手。まだまだ老けこむ年ではありませんし、博多の森で輝く姿を是非見たいものです。

 クラブからのリリースがない以上、未確定情報をお知らせするわけにはいきませんが、現在のところ、補強のターゲットになっている選手との交渉も、クラブが契約の意思表示をした選手たちとの話し合いも順調に進んでいるようで、最終的には、当初の思惑どおり、来シーズンを25~26名体制で臨むことになりそうです。物事には満点ということはあり得ませんが、人数、ポテンシャルともにクラブが望む編成が組めるのではないかと見ています。

 そんな中で若干手薄だなと思われるのが両SB。現段階では本職と言えるのは山形辰徳だけ。怪我から復帰する中村北斗をどこで使うのか、これまでもCBとSBで併用していた宮本の扱いをどうするのかということを検討することになると思いますが、それでも、絶対数が足りない以上、補強が必要なポジションです。どこから、誰を連れてくるのか。田部GMの腕の見せ所だと思います。いい仕事をしてくれることを期待しています。

 そして同じく20日、福岡県議会本会議終了後、県議会有志による「福岡県議会 アビスパ福岡を応援する会」の発会式が行われました。来賓挨拶のために檀上に立った麻生渡福岡県知事は、飾られたアビーくん人形を指さしながら、「蜂のように全国を飛び回って、この針を使って相手をやっつけてきてほしい。アビスパの活躍は子どもたちを勇気づけることにもつながる。日本中で暴れまわってほしい」と激励。選手代表として参加した布部陽功、久永辰徳は「気が引き締まる思い」と決意を新たにしていました。

 クラブの形が完全に見えるまで、不安や疑問が全て晴れるわけではありません。上手くいかなかったシーズンを過ごした以上、いつも以上に危機感を持つことは、むしろ大事なことでもあります。しかし、例年以上に行われているトークショーやサイン会、この日の発会式、そして、先日行われたシンポジウムなど、福岡は目に見える形で活動を始めています。それはまだ小さな動きですし、現時点ではどのような効果があるのか判断はつきません。けれど、それは必ず明日につながる一歩だと私は思っています。

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